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週刊myfood...様々な視点からアメリカの食文化、食情報を4つのコラムで紹介します。

大井純子/YOME@アメリカごはん

TITLE:YOME@アメリカごはんVol.4 アイスクリームのシナモンチェリーソース

IMG:YOME@アメリカごはんVol.4 アイスクリームのシナモンチェリーソース

日本で言う"いちご味"や"オレンジ風味"のように、アメリカでは"チェリー"テイストが人気で、いろんなお菓子や飲み物には必ずラインナップされています。
ホームパーティに呼んでもらったりすると、大抵フルーツのお皿にはチェリーが...。

色味も抜群、見た目は可愛いし、私もよく登場させていました。
サンドイッチやカナッペ、チーズのプレートなどにちょこっと添えるだけで、可愛い赤が映えて、他のお料理もおいしく見せてくれます。
淡い色のカクテルに、ソーダに刻んで入れるのもおススメ。
フルーツとしては比較的タフで日持ちがするので、冷蔵庫に常備しておくと安心。
何てことのない一皿も、赤いフルーツが一緒に乗ることで見た目がぐっと可愛くなる。
なかなか働き者のチェリーです。

そして、不思議なのは生のときと煮込んだときの香りが変わること。
シンプルにソースにして、エキゾチックな香りを存分に楽しんでいます。
この香りはいつもアメリカのお菓子達を思い出させて、私を困らせるのです。

マンハッタンのアッパーイーストにある、"Payard Patisserie & Bistro(※)"。
小さな芸術品のようなケーキに、シナモンが少し入ったチェリーソースが添えられていました。
このソース、シンプルなバニラアイスも、パンケーキもぐっと大人なデザートに変身させてくれます。

今でもチェリーを買うときは2パックずつ。
ひとつはそのまま味わって、ひとつはソースに...と、欲張ってしまう私です。

Payard Patisserie & Bistro
日本国内では渋谷西武百貨店、池袋西武百貨店、横浜高島屋にショップがあります。


アイスクリームのシナモンチェリーソースのレシピはこちら