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    <title>クローズアップインタビュー</title>
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    <updated>2012-01-23T09:26:28Z</updated>
    <subtitle>myfood.jpお勧めのアメリカ食文化に関わる人々の素顔を紹介しています。myfood.jpはアメリカの農産物・食材と食文化に関する情報を提供しております。</subtitle>
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    <title>第三十一回：農産物貿易とは、互いに豊かさを分かち合うこと ジェフリー・ウィギンさん</title>
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    <published>2012-01-23T08:12:11Z</published>
    <updated>2012-01-23T09:26:28Z</updated>

    <summary>     クローズアップインタビュー第31回目はアメリカ大使館農務担当公使のジェフリー・ウィギンさんです。農務官として世界各地に赴任してきたウィギンさんは、現在３度目の日本着任中。日米の農産物貿易を長く最前線で見守り続けてきたウィギンさんに、これまでとこれからを聞いてみました。 myfood：ウィギンさんが初めて日本に着任したのはいつ頃ですか？ ウィギン：1984年です。日本の街を歩いても、あの頃...</summary>
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        <![CDATA[<h3>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0pt" alt="クローズアップインタビューVol.31　農産物貿易とは、互いに豊かさを分かち合うこと ジェフリー・ウィギンさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol31_title.gif" width="559" height="42" /></span> </form></h3>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt; FLOAT: left" alt="クローズアップインタビューVol.31　農産物貿易とは、互いに豊かさを分かち合うこと ジェフリー・ウィギンさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol31_img01.jpg" width="200" height="267" /></span> </form>
<p>クローズアップインタビュー第31回目はアメリカ大使館農務担当公使のジェフリー・ウィギンさんです。農務官として世界各地に赴任してきたウィギンさんは、現在３度目の日本着任中。日米の農産物貿易を長く最前線で見守り続けてきたウィギンさんに、これまでとこれからを聞いてみました。</p><br /><br />
<p class="interviewer">myfood：ウィギンさんが初めて日本に着任したのはいつ頃ですか？</p>
<p class="guest">ウィギン：1984年です。日本の街を歩いても、あの頃は髪の毛を染めている若者があまりいなかった(笑)。30年近くが経って、今はずいぶん変わりましたね。 </p>
<p class="interviewer">myfood：光陰矢のごとし(笑)。よろしければ、ウィギンさんのプロフィールからお話いただけますか？</p>
<p class="guest">ウィギン：アメリカのサウスダコタ州で生まれました。農業の盛んな州ですが、私の父は石油関連の仕事でした。そのためメキシコ、リビア、北アフリカなどに移り住んでいたこともあります。スタンフォード大学で哲学を学び、ハワイ州立大学で農業経済学を学びました。</p>
<p class="interviewer">myfood：哲学から農業へというのは、また大きく変化しましたね。</p>
<p class="guest"><img style="MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px; FLOAT: right" alt="ジェフリー・ウィギン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol31_img02.jpg" width="160" height="240" />ウィギン：大学時代、インドネシアで暮らしていたことがあるんです。その日々の中で、農業の重要性を強く感じました。私はサウスダコタに生まれたけれど、農家ではなかった。だからこのとき初めて気づいたんです。幸いにといいますか、アメリカの教育システムは途中で専攻を変更することに柔軟でした。そうして農業経済を学び、インドネシアにリサーチャーとして５年ほど暮らしたあと米国連邦農務省・海外農業局へ入ったんです。30歳でした。今年で30年になりますが、その間に東京、シンガポール、大阪、モスクワ、ローマ、東京と赴任してきました。</p>
<p class="interviewer">myfood：哲学専攻の大学生を農業に目覚めさせるなんて凄いことです。当時のインドネシアについてもう少し聞かせてください。 </p>
<p class="guest">ウィギン：1970年代半ばのインドネシアは緑の革命（green revolution）の真っ只中でした。緑の革命とは品種改良で収穫量の高い穀物を開発して、管理方法とともに途上国へ導入することです。だからインドネシアにかぎらず、インドやメキシコ、フィリピン、タイなどでも同じようなことは起きていました。高収量の穀物の中でも高収量米はミラクルライス（奇跡の米）と呼ばれていましたよ。テクノロジーが農業の発展に貢献した、非常にエキサイティングな時期でした。当時のインドネシアの農村は本当にエネルギッシュだったんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：インドネシアで農業に目覚め、農務省に入ってからは日本との縁が深くなりましたね。</p>
<p class="guest">ウィギン：３回ですからね(笑)。いろいろな国で仕事をしてきた私にとって、今では日本がもっとも興味のある国です。娘は日本で生まれました。息子は日本で暮らした経験から今も日本語に堪能です。私だけでなく、家族にとっても日本は思い出深い国なのです。</p>
<p class="interviewer">myfood：初めての日本着任から約30年です。その間に日米の農産物貿易は大きく変化しましたか？ </p>
<p class="guest">ウィギン：もちろん変わったこともあります。しかしまた、あまり変わっていないこともある。もっとも変わっていないのは、日本とアメリカの農産物貿易における関係がずっと密接であるということです。これは半世紀以上も変化していません。</p>
<p class="interviewer">myfood：それは例えば、アメリカからたくさんの穀物が輸入されて、それが日本の畜産業に大きく役立っているなどですか？</p>
<p class="guest"><img style="MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px; FLOAT: right" alt="グレープフルーツ" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol31_img03.jpg" width="119" height="140" /> ウィギン：たしかにそれもあります。しかしそれだけではありません。全体的に見ても、日本とアメリカの農産物貿易は非常に密接なのです。なのにお互い誤解している部分が大きい。例えば一般的なアメリカ人に農産物貿易における日本の印象を聞けば「貿易に関して規制の強い国」とか「高品質を求めるので簡単には売れない国」などと答えるでしょう。しかし実際にフロリダのグレープフルーツはアメリカよりも日本で消費される量のほうが多い。一方で一般的な日本人にアメリカの印象を聞けば「日本の農業を壊滅させてしまう」などと答えるでしょう。しかし今、アメリカで日本の農産物はとても高く評価されています。以前から高品質であることは知られていましたが、最近は価格面での競争力も増しているからです。つまり、農産物において日本とアメリカは競争しているわけではないのです。お互いが補い合うことで、より豊かな食生活が実現しているのです。</p>
<p class="interviewer">myfood：今、日本はちょうどそういう問題を真剣に考える時期にきています。</p>
<p class="guest"><img style="MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt; FLOAT: left" alt="ジェフリー・ウィギン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol31_img04.jpg" width="160" height="240" />ウィギン：日本の新聞にはよく食料自給率の記事が載ります。この食料自給率について考えてみましょう。戦後、日本の食料自給率は下がる一方です。なのに食生活はどんどん豊かになっています。それはなぜでしょう。一つには日本の生産者が優秀であり高品質な農産物を生産していることがあります。そしてもう一つは日本が信頼できる供給元から十分な輸入をしているからではないでしょうか。食料供給システムを考えたとき、この２つはどちらも大切です。どちらか片方だけにすると非常にリスクを伴う。日本の食糧自給率を都道府県別でみると１位の北海道は100％を越えていますが、北海道のスーパーマーケットにも輸入品は並んでいる。アメリカも同じです。国として食料自給率が100％を超えていますが、日本を含む世界中から農産物を輸入しています。それぞれがお互いに貿易することで選択肢は飛躍的に広くなる。長く密接だった日米の農産物貿易は、総じてお互いになくてはならない関係なのです。</p>
<p class="interviewer">myfood：今後もそれは変わらない？</p>
<p class="guest">ウィギン：変わらないでほしい。でもそのためにはお互いに自国の経済成長を維持発展させていかなければなりません。ああ、それと良い意味では変化していくかもしれませんね。さきほど日本の農産物がアメリカで再評価されているという話をしましたが、具体的には和牛や加工品においてです。しかし最近、とても面白い日本の農産物を知りました。鯉です。</p>
<p class="interviewer">myfood：鯉って淡水魚の？ アメリカでは鯉をよく食べるんですか？</p>
<p class="guest">ウィギン：食料としてではありません。ニシキゴイ。観賞用です。 </p>
<p class="interviewer">myfood：錦鯉って農産物ですか？ あ、そうですね。養殖されているから畜産業のようなものですね！</p>
<p class="guest"><img style="MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px; FLOAT: right" alt="錦鯉" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol31_img05.jpg" width="165" height="138" /> ウィギン：そう。しかもニシキゴイって安くないよ(笑)。なのに日本で生産されるニシキゴイの70％は海外に輸出されているそうです。新潟で生産者たちに会いました。みんな40歳くらいで若い。もっと生産量を増やさないのかと聞いたら、増やす予定だし場所も確保してあると。これはあくまで一つの可能性ですが、そうして若いエネルギッシュな生産者たちがいるという事実はとても良いことです。</p>
<p class="interviewer">myfood：競争ではなく、お互いが補い合うんですね。</p>
<p class="guest">ウィギン：そう。それがみんなの生活を豊かにするんです。</p>]]>
        
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    <title>第三十回：パン職人がすすめる&quot;普段使い&quot;のアメリカ産チーズ！ 田澤弥生さん</title>
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    <published>2011-12-19T17:08:31Z</published>
    <updated>2012-01-23T09:26:11Z</updated>

    <summary>     クローズアップインタビュー第30回目のゲストは田澤弥生さんです。10月に開催された『アメリカ産チーズ・アイデアメニューコンテスト』の料理部門大賞を受賞した田澤さんに、アメリカ産チーズの魅力をたっぷり語っていただきました。 myfood：アメリカ産チーズ・アイデアメニューコンテストはピザ部門、ハンバーガー・サンドイッチ部門、料理部門とあって、田澤さんは料理部門の大賞を受賞されたんですね。お...</summary>
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        <![CDATA[<h3>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0pt" alt="クローズアップインタビューVol.30　パン職人がすすめる「普段使い」のアメリカ産チーズ！ 田澤弥生さん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol30_title.gif" width="559" height="42" /></span> </form></h3>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt; FLOAT: left" alt="クローズアップインタビューVol.30　パン職人がすすめる「普段使い」のアメリカ産チーズ！ 田澤弥生さん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol30_img01.jpg" width="200" height="267" /></span> </form>
<p><img style="MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px; FLOAT: right" alt="授賞式全景" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol30_img03.jpg" width="119" height="84" />クローズアップインタビュー第30回目のゲストは田澤弥生さんです。10月に開催された『アメリカ産チーズ・アイデアメニューコンテスト』の料理部門大賞を受賞した田澤さんに、アメリカ産チーズの魅力をたっぷり語っていただきました。</p><br /><br />
<p class="interviewer"><img style="MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px; FLOAT: right" alt="授賞式田澤挨拶" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol30_img02.jpg" width="119" height="140" />myfood：アメリカ産チーズ・アイデアメニューコンテストはピザ部門、ハンバーガー・サンドイッチ部門、料理部門とあって、田澤さんは料理部門の大賞を受賞されたんですね。おめでとうございます。</p>
<p class="guest">田澤：ありがとうございます。まさかこんなことになるなんて、私が一番驚いています（笑）。</p>
<p class="interviewer"><img style="MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt; FLOAT: left" alt="ゴンザルベス博士" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol30_img04.jpg" width="165" height="152" />myfood：田澤さんの受賞作<a href="http://www.myfood.jp/us_recipe/cheese_cabbage.html">『３ジャックのお好みチーズ』</a>を先ほど試食させていただきました。コルビージャック、モントレージャック、ペッパージャックという３種類のチーズがそれぞれ一口サイズのお好み焼き風になっていて、具材はキャベツとチーズのみ。とってもシンプルなのに、とっても味わいが深いんです。美味しくて、いつまでも飽きない味ですね。</p>
<p class="guest">田澤：アメリカ産チーズはどれも味がしっかりしています。それだけで食べても美味しいなと感じるくらい。だからメニューを考えるときは、できるだけチーズの味が強調できるシンプルなレシピにしようと考えました。でもチーズだけを強調するとくどくなるから、食材の味もしっかりさせる必要があります。キャベツだと焼くことで少し甘味が出るし、食感もいいですよね。それにアメリカ産チーズは後味が食材を邪魔しないので、キャベツのシンプルな甘味も生きると思ったんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：このメニュー、余ったベーコンやサラミをトッピングしても美味しそうですね。 </p>
<p class="guest"><img style="MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px; FLOAT: right" alt="田澤弥生さん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol30_img05.jpg" width="240" height="160" />田澤：レシピを見ただけで「ああ、これなら作ってみようかな」っていうとっつきやすいメニューにしたかったんです。だからそういうアレンジは大歓迎。いろんな美味しさができると思いますよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：受賞作にたどり着くまで、何種類くらいのメニューを試されたんですか？</p>
<p class="guest">田澤：５~６種類ですね。ジャガイモとニンニクのグラタンとか、トマトとシソとアメリカ産チーズを鳥肉で挟んで焼いたりしてみました。あとオニギリの中に入れてみたんですが、これはかなり美味しかったです（笑）。アメリカ産チーズってとても溶けやすいんです。だからご飯の熱でもトロっとなって、とくにコルビージャックだと濃い色合いのコントラストが見た目にも美味しそうです。いくつかのサラダにも試してみましたが、色のアクセントも良くなるし味も美味しくなりますね。</p>
<p class="interviewer">myfood：田澤さんは普段、文京区のパン屋さん<a href="http://www.mahlzeit.jp/" target="_blank">『マールツァイト』</a>のパン職人でらっしゃいますね。お店でもアメリカ産チーズは使っているんですか？</p>
<p class="guest"><img style="MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt; FLOAT: left" alt="田澤弥生さん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol30_img06.jpg" width="160" height="240" />田澤：それが、うちは店長がシュバリエでして、これはフランスでチーズの普及に貢献した人へ与えられる称号なんです。だからというか、店では普段フランスのチーズを使っています。</p>
<p class="interviewer">myfood：そうなんですか!?<br />では今回、アメリカ産チーズのアイデアメニューを考案するにあたって、フランス産チーズとの違いもいろいろわかったのではありませんか？</p>
<p class="guest">田澤：たぶんアメリカ産チーズは水分量が多いみたいですね。だから融点が低いのかな。とにかく溶け広がりが凄いんです。再加熱してもすぐに柔らかくなるから驚きました。一度加熱して溶けたフランス産チーズは冷めて固まると、もう再加熱してもあんまり柔らかくならないことが多いんです。その点でアメリカ産チーズは消費者にとってとても使いやすい食材ですよね。ご家庭で料理に使うとき『チーズだから』ってあんまり考えなくていいところがアメリカ産チーズの魅力だと思います。どんどん手軽に使っちゃっていいチーズですね。 </p>
<p class="interviewer">myfood：では今後、田澤さんのお店でもアメリカ産チーズが使われるかも？</p>
<p class="guest">田澤：じつは今回の『３ジャックのお好みチーズ』を少しパン屋さん風にアレンジして、来週からしばらくお店で販売してみるんです。その売れ行き次第ですね（笑）。 </p><br />
<p><b>【関連サイト】</b><br /><a href="http://www.usdec.org/" target="_blank">アメリカ乳製品輸出協会</a><br /></p><br />
<p></p>]]>
        
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    <title>第二十九回：強力ウイルスからパパイヤを守る！ ゴンザルベス博士</title>
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    <published>2011-11-20T23:35:59Z</published>
    <updated>2011-11-21T03:11:11Z</updated>

    <summary>     クローズアップインタビュー第29回目のゲストは、アメリカ農務省太平洋農業研究センター長のゴンザルベス博士です。バイオテクノロジー（遺伝子組換え技術）研究で絶滅寸前だったハワイのパパイヤを救い、今も世界中でパパイヤ救援活動を続ける博士に、パパイヤの魅力を聞きました！ myfood：博士が開発したバイオテック・パパイヤのレインボー種が、ついに12月から日本でも発売されますね。まずなにより、お...</summary>
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    <category term="強力ウイルスからパパイヤを守る！ゴンザルベス博士" label="強力ウイルスからパパイヤを守る！ ゴンザルベス博士" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="MARGIN: 0pt" height="42" alt="クローズアップインタビューVol.29　強力ウイルスからパパイヤを守る！ ゴンザルベス博士" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol29_title.gif" width="559" /></span> </form></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="267" alt="クローズアップインタビューVol.29　強力ウイルスからパパイヤを守る！ ゴンザルベス博士" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol29_img01.jpg" width="200" /></span> </form>
<p>クローズアップインタビュー第29回目のゲストは、アメリカ農務省太平洋農業研究センター長のゴンザルベス博士です。バイオテクノロジー（遺伝子組換え技術）研究で絶滅寸前だったハワイのパパイヤを救い、今も世界中でパパイヤ救援活動を続ける博士に、パパイヤの魅力を聞きました！</p><br /><br />
<p class="interviewer">myfood：博士が開発したバイオテック・パパイヤのレインボー種が、ついに12月から日本でも発売されますね。まずなにより、おめでとうございます。</p>
<p class="guest">ゴンザルベス博士：ありがとうございます。じつは北米大陸以外でバイオテック・パパイヤの輸入解禁に踏み切ったのは、世界で日本が初めてです。日本といえば食品に対する安全性の意識がとても高い国として知られています。その日本が私のレインボーパパイヤを安全であると判断してくれた。このことをとても嬉しく思うと同時に、これが世界に及ぼす影響は大きいと感じています。</p>
<p class="interviewer">myfood：日本は2005年から審査に入りました。この６年間は、長い時間でしたか？</p>
<p class="guest"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="140" alt="レインボーパパイヤ" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol29_img02.jpg" width="140" /> ゴンザルベス博士：私自身は1999年から輸入解禁へ向けて努力してきました。だから今日までの道のりはとても長く感じています。</p>
<p class="interviewer">myfood：博士がバイオテック・パパイヤ研究に着手したきっかけはなんだったのですか？</p>
<p class="guest">ゴンザルベス博士：ハワイ大学在学時に教授からリングスポットの研究をすすめられたんです。それが1978年のことでした。リングスポットはパパイヤ栽培に極めて悪い影響を及ぼすウイルスです。もしこれが蔓延すればパパイヤ産業は壊滅的な打撃を受けるだろうと予想し、1985年から本格的に研究を始めました。</p>
<p class="interviewer">myfood：そして実際にウイルスは蔓延したのですね？</p>
<p class="guest"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="220" alt="ゴンザルベス博士" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol29_img03.jpg" width="165" /> ゴンザルベス博士：1992年に大規模農場での蔓延が確認されました。ウイルス耐性のあるレインボーパパイヤを私は91年に完成させていましたが、産業として収穫できるようになったのは95年でした。それはハワイのパパイヤ産業にとって、本当に瀬戸際だったのです。</p>
<p class="interviewer">myfood：バイオテクノロジー研究では病害に強い作物であるだけでなく、美味しいことも求められるのではありませんか？</p>
<p class="guest">ゴンザルベス博士：その通りです。レインボー種の開発では、それまでのパパイヤと比べて栄養、味覚などがすべて同等以上であることを重要視しながら研究してきました。</p>
<p class="interviewer">myfood：今日のインタビューには奥様のキャロルさんも同席されています。奥様に伺いましょう。初めてレインボーパパイヤを食べた時の感想を教えてください。</p>
<p class="guest">キャロル：とても美味しいと感じました。香りがよくて色も鮮やかなんです。私は和食が大好きで、味と同じくらい見た目も素晴らしいと思っています。レインボーパパイヤの鮮やかな黄色は、そんな美しい和食のアクセントにも合いそうだと思っています。</p>
<p class="interviewer">myfood：ハワイにとってパパイヤは特別な食材なんですね。</p>
<p class="guest">ゴンザルベス博士：私も家内も、ハワイに暮らしながら毎日パパイヤを食べています。ほとんどのハワイの家庭で、朝の食卓にはパパイヤが並びます。家に庭があるなら、そこにはパパイヤの木があるでしょう。パパイヤにはシーズンがなく、１年を通してたくさん採れるんです。ハワイの多くの家庭では、自分の庭で採れたパパイヤを毎日食べてるんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：そうなるとパパイヤ料理もたくさんありそうですね。奥様のパパイヤ料理で博士が大好きなものはなんですか？</p>
<p class="guest"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="130" alt="ゴンザルベス博士" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol29_img04.jpg" width="165" />ゴンザルベス博士：パパイヤチキン。グリーンパパイヤとチキンを一緒に煮込むんです。煮込まれたグリーンパパイヤはカボチャのようにふっくらしてとても美味しい。あとはパパイヤとグアバをミックスさせたジュースがとてもとても美味しい。そうだ、パパイヤを半分に切って中の種を取り、そこにアイスクリームを乗せると最高です。これはもう、この世のものとは思えないほど美味しい（笑）。</p>
<p class="interviewer">myfood：聞いているだけでも美味しそう！ 日本の沖縄ではグリーンパパイヤを炒めて食べています。ハワイにそうした食べ方はありますか？</p>
<p class="guest">キャロル：グリーンパパイヤを炒めたことはありません。でもそれはグッドアイデアですね。今度うちでも試してみましょう。</p>
<p class="interviewer">myfood：今年の12月から、ついに博士のレインボーパパイヤが日本で発売されます。もしスーパーマーケットにそれがたくさん並んでいたら、選び方ってあるのでしょうか？</p>
<p class="guest">ゴンザルベス博士：まず実がしっかりしているものを選んでください。柔かいよりは少し硬めがいいくらいです。色も少し緑が残っているくらいがいいですね。それを家で2?3日おきます。そして全体が黄色くなった頃に食べるとベストでしょう。それと皮もよく見てください。傷やぶつけたあとがないかどうか。</p>
<p class="interviewer">myfood：遺伝子組換え作物に対する懸念は日本にもあります。最後に日本の消費者へ、レインボーパパイヤの魅力を伝えてください。</p>
<p class="guest">ゴンザルベス博士：レインボーパパイヤは、これまでハワイで13年間消費されてきました。パパイヤを愛する人たちに受け入れられ、そして愛され続けています。安全で美味しいレインボーパパイヤが、日本でも愛される自信が私にはあります。なぜなら日本人は高品質を好む民族ですからね。</p><br />
<p><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="278" alt="ゴンザルベス博士、キャロル" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol29_img05.jpg" width="300" /> </p><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
<p><b>【関連サイト】</b><br /><a href="http://www.hawaiipapaya.com/japanese/" target="_blank">ハワイパパイヤ協会</a><br /></p><br />
<p></p>]]>
        
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    <title>第二十八回：シンプルを愛するハワイ料理の巨匠 サム・チョイさん</title>
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    <published>2011-10-20T08:33:06Z</published>
    <updated>2011-11-20T21:42:55Z</updated>

    <summary>     クローズアップインタビュー第28回目のゲストは、ハワイ料理の人気シェフとして有名なサム・チョイさんです。もしアメリカで『料理の鉄人』が選ばれるとしたら、ハワイ料理の鉄人はきっとこの人！大きな体と絶やさぬ笑顔でアロハの魂を料理に込める。そんな心優しきハワイアンシェフに、『ハワイの美味しい話』をたくさん伺いました！  myfood：サムさんは地元ハワイとグアム、そして日本でもレストラン『Sa...</summary>
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        <![CDATA[<h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="MARGIN: 0pt" height="42" alt="クローズアップインタビューVol.28　シンプルを愛するハワイ料理の巨匠 サム・チョイさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol28_title.gif" width="559" /></span> </form></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="267" alt="クローズアップインタビューVol.28　シンプルを愛するハワイ料理の巨匠 サム・チョイさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol28_img01.jpg" width="200" /></span> </form>
<p>クローズアップインタビュー第28回目のゲストは、ハワイ料理の人気シェフとして有名なサム・チョイさんです。もしアメリカで『料理の鉄人』が選ばれるとしたら、ハワイ料理の鉄人はきっとこの人！<br />大きな体と絶やさぬ笑顔でアロハの魂を料理に込める。そんな心優しきハワイアンシェフに、『ハワイの美味しい話』をたくさん伺いました！ </p><br /><br />
<p class="interviewer">myfood：サムさんは地元ハワイとグアム、そして日本でもレストラン『Sam Choy's』を展開されてますね。もう来日回数も数え切れないほどでは？</p>
<p class="guest"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="140" alt="サムとパパイヤと豚" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol28_img04.jpg" width="100" />サム：そう。日本には毎年何度も何度も来てるよ。今回は福岡と那覇のアメリカ領事館でレセプションが開催されてね、そこでアイランド・キュイジーヌを作ったんだ。それから東京の駐日アメリカ大使公邸でパパイヤを使ったハワイアン・クッキングデモをした。だけどじつは２週間前にも日本に来てるよ（笑）。クルーズ客船『飛鳥 II』で500人の乗客にアイランド・キュイジーヌを作ったんだ。みんな喜んでくれてね、その場で来年の横浜神戸間２往復を依頼されたよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：アイランド・キュイジーヌとはサムさんが確立した新しいハワイ料理ですね。特徴を教えてください。</p>
<p class="guest">サム：ハワイは日本と一緒で四方を海に囲まれている。だから長い間、他の国の影響を受けない独自の食文化が育っていたんだ。新鮮な魚介類、野菜、フルーツをふんだんに使ったシンプルで美味しい料理だね。そしてプランテーションの時代になると、今度は世界中の国から労働者が入ってきた。中国、タイ、フィリピン、日本。いろんな国の料理が混ざり合って、一つの料理に５種類のフレーバーが入ることも珍しくなくなったよ。もちろんこれだって立派なハワイ料理さ。だからボクのアイランド・キュイジーヌは、古き良き伝統料理と多国籍の融合から生まれた近年のハワイ料理を、どちらも取り入れた料理ということになるね。</p>
<p class="interviewer">myfood：プランテーションの時代だってけっこう昔ですよね。となると、サムさんのアイランド・キュイジーヌはむしろ昔ながらの味を今に伝えるスタイルなんですか？</p>
<p class="guest"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="250" alt="サム・チョイ氏" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol28_img02.jpg" width="172" />サム：そうだよ。ボクの料理のルーツは父と母の料理なんだ。最近はいろんなシェフがハワイ料理を創作してるよね。でもボク以外はほとんどハワイ出身じゃないから、本当に新しいハワイ料理なんだ。ボクは生まれ育った地元の味をずっと大事にしてる。そこには日本の味もたくさん入ってる。昔から日本の味はハワイで人気なんだ。だからアイランド・キュイジーヌはそういう伝統を受け継いだハワイ料理なんだね。食材は新鮮なハワイ産にどこよりもこだわってる。</p>
<p class="interviewer">myfood：『Sam Choy's』の人気メニューを教えてください。</p>
<p class="guest">サム：ランチはヤキトリとご飯のセット。これが一番人気だよ（笑）。ディナーは『エイジアンブリーズ』（アジアのそよ風）。これは醤油ベースのアジア風ソースに漬け込んだショートリブを焼いたものだね。お客さんに「これ元々は日本の料理だよ」と教えると、みんなビックリしてる。</p>
<p class="interviewer">myfood：いろんな国の料理が混ざり合ったハワイで、日本料理の影響は大きかったんですね。そんなハワイでは醤油、照り焼き、弁当などの食に関する日本語が日常的に使われていると聞きましたが？</p>
<p class="guest">サム：サシミやオヤコドンブリも使うよ（笑）。レストラン言葉じゃなくて、ハワイの一般的な家庭でみんな使ってる。沖縄を中心に日本から移住してきた人はとてもたくさんいるし、いまハワイのレストラン・オーナーの80％は日本人じゃないかな。</p>
<p class="interviewer">myfood：そんなに！ そういうレストランたちからサムさんが影響を受けることはありますか？</p>
<p class="guest">サム：常に受けるよ。ハワイのレストランだけじゃなくて、食べるときはいつも気をつけてるんだ。父が言ってたんだ。「世界は一冊の本だ。そこに留まっていれば１ページしかわからない。いろいろな場所で多くの経験をすれば、いつかそれは一冊の本になる」って。父もどこかでそう教えてもらったんだと思うけど、ボクはいまもこの言葉を大事にしてる。とくに日本での食事は発見が多いね。シンプルな料理が好きなボクにとって、スシやラーメンは本当に美味しい。この前はつけ麺を食べたよ。あれはＳＵＧＯＩ。そして日本料理は見た目が美しい。どう見せるか、はすごく参考になるね。味噌ベースの美味しいソースを知ったから、それを使った料理を綺麗に盛り付けてお店で出したんだ。そのときはお客さんがみんな「ＳＵＧＯＩ！」って（笑）。</p>
<p class="interviewer">myfood：新しい料理を考えていくとき、もっとも意識するのはなんですか？</p>
<p class="guest"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="133" alt="サム・チョイ氏" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol28_img03.jpg" width="172" />サム：シンプルさを大切にすること。ボクの料理には新鮮で美味しい食材しか使わない。美味しい食材はそれだけで美味しいことが多いよね。マスクメロンや日本のブドウに富士リンゴなどはそれだけで美味しい。だから美味しい食材には不必要な手を加えないことが大切なんだ。この考え方は日本食に近いね。ヨーロッパではソースを複雑にしすぎてチキンの味がわからなくなってしまうことがある。それはもったいないと思うんだ。</p>
<p class="interviewer">myfood：和食の心もわかっているサムさんにお願いがあります。日本の家庭でもできる簡単なハワイ料理を教えてください。</p>
<p class="guest">サム：ＯＫ！<br /><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="108" alt="サム・チョイ氏料理中" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol28_img05.jpg" width="140" />フレッシュレタスとフレッシュフルーツのサラダ・ゆず入りビネグレットドレッシングにしよう。まず米酢にゆずの皮のすり下ろしと果汁を少し。醤油とディジョンマスタード、それに刻んだエシャロットを混ぜて一晩置く。翌日泡だて器で混ぜながら砂糖とサラダオイルを加える。リンゴやブドウのフルーツとレタスを和えたサラダにこのドレッシングをかけてごらん。美味しいよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：美味しそう！ ではもう一つ、教えてください。世界を食べ歩いたサムさん流の『美味しい店の選び方』とは？</p>
<p class="guest">サム：料理人だった父が言ってたよ。「ランチ時に空いてるレストランは信用するな。痩せてるシェフは信用するな」って（笑）。これはまったくその通りさ。それと外国で美味しい店に入る最大のコツはね、『地元の人に教えてもらう』こと。これは大事だよ。昨日もホテルのマネージャーに「美味しい店を教えて」と聞いたんだ。すると彼はホテル内のレストランを教えたよ。「違うんだ。あなたがよく行く店を教えてほしいんだ」ってボクは言った。いつもこれで美味しい店に行ってるよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：では最後に、サムさんから日本人へ『ハワイの美味しい場所』を教えてください。</p>
<p class="guest">サム：ハワイに来たら、ぜひファーマーズマーケットを見てほしい。いろんなところにあるから。そこで何が売られているかを見てほしいんだ。そうすればそのときハワイで何が生産されてるかわかる。つまりハワイ料理でそのときの旬な素材がわかるんだ。これがハワイ料理を一番よく理解できる方法さ。</p><br /><br />
<p><b>【関連サイト】</b><br /><a href="http://www.hawaiipapaya.com/japanese/" target="_blank">ハワイパパイヤ協会</a><br /></p><br />
<p><b>【アメリカ食材レシピ】</b><br /><a href="http://www.myfood.jp/us_recipe/papaya_chicken.html">Sam Choy's カレー・シトラス・パパイヤ・チキン</a><br /><a href="http://www.myfood.jp/us_recipe/papaya_salad.html">Sam Choy's ハワイアン・バーベキュー・シュリンプ・サラダ、パパイヤとパイナップルマーマレード添え</a><br /></p><br />
<p><b>【アメリカ食材辞典】</b><br /><a href="http://www.myfood.jp/usfood_dic/fruit/papaya.html">パパイヤ</a><br /></p><br /><br /></span></span></span></span></span></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="200" alt="『パパイヤ１箱』『エコバッグ』" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol28_img06.jpg" width="300" /></span>
<p><b>ハワイパパイヤ協会提供『パパイヤ１箱』を抽選で１名様、『エコバッグ』を抽選で50名様にプレゼント！</b> <br /><br />鮮やかな黄橙色でまず目を楽しませてくれるハワイ産パパイヤは、口に入れればほのかな甘みとしっかり詰まった果肉で食べごたえ抜群！<br />大ぶりで威風堂々としたそんなハワイ産パパイヤ１箱を、今回は抽選でmyfood.jpの読者１名様にプレゼントします。さらに南国テイスト溢れるパパイヤプリントのエコバッグを50名様にプレゼントします！<br /><br /><b>
<p class="style1" style="COLOR: red">2011年10月20日（日）をもちまして、プレゼント応募を終了しました。<br />たくさんのご応募ありがとうございました。</p></b>
<p></p>]]>
        
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    <title>第二十七回：じつは健康食！ 安全なアメリカ産ピーナッツを日本へ！ピーナッツミッション来日団</title>
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    <published>2011-09-19T15:14:04Z</published>
    <updated>2011-10-31T21:47:33Z</updated>

    <summary>     クローズアップインタビュー第27回目のゲストは、美味しいアメリカ産ピーナッツをもっと日本の消費者に知ってもらおうと先日来日したピーナッツミッションチームの皆さんです。インタビューに答えていただいたジョージさん、ティムさん、マイケルさんの３人は、いずれも普段アメリカでピーナッツを栽培しているファーマーたち。心からピーナッツを愛する彼らに、地元でのピーナッツライフを聞いてみました！ myfo...</summary>
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        <![CDATA[<h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="MARGIN: 0pt" height="42" alt="クローズアップインタビューVol.2７　じつは健康食！ 安全なアメリカ産ピーナッツを日本へ！ピーナッツミッション来日団" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol27_title.gif" width="559" /></span> </form></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="267" alt="クローズアップインタビューVol.2７　じつは健康食！ 安全なアメリカ産ピーナッツを日本へ！ピーナッツミッション来日団" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol27_img01.jpg" width="340" /></span> </form>
<p>クローズアップインタビュー第27回目のゲストは、美味しいアメリカ産ピーナッツをもっと日本の消費者に知ってもらおうと先日来日したピーナッツミッションチームの皆さんです。インタビューに答えていただいたジョージさん、ティムさん、マイケルさんの３人は、いずれも普段アメリカでピーナッツを栽培しているファーマーたち。心からピーナッツを愛する彼らに、地元でのピーナッツライフを聞いてみました！</p>
<p class="interviewer">myfood：ようこそ日本へ。まずは今回の『来日ピーナッツ作戦』の主な目的を教えてください。</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="133" alt="ティム" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol27_img02.jpg" width="172" /> ティム：私は今回が初来日ですが、アメリカのピーナッツ生産者団体は数年ごとに来日しています。目的は我々のピーナッツを輸入している日本企業に挨拶したり、輸入を考えている企業を訪問したり、あとは日本の製造者とコミュニケーションをとることですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：アメリカ農業といえば大規模というイメージが強いです。やはり皆さんの農場も大きいのでしょうか？</p>
<p class="guest">ティム：私のピーナッツ農場は500エーカーです。ピーナッツ以外にはコーンやコットンの栽培もしています。</p>
<p class="interviewer">myfood：えーと、１エーカーが1200坪だから、500エーカーは60万坪......。ゴルフ場よりも大きいですね。</p>
<p class="guest">ティム：そうですね（笑）。でも作業はすべて家族４人だけでこなします。繁忙期であってもアルバイトを募集するようなことはありません。それにジョージやマイケルの農場のほうが私よりもずっと大きいですよ。</p>
<p class="guest">マイケル：私の農場は2500エーカーあります。家族10人と従業員５人で管理しています。</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="133" alt="ジョージ" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol27_img04.jpg" width="172" /> ジョージ：私は1000エーカーです。ティムと同様に私のところも家族４人だけで栽培しています。私の家は５世代にわたるピーナッツ農家なんですよ。私自身、８歳から農作業を手伝ってきました。12歳のときにはコンバインを操縦していました（笑）。</p>
<p class="interviewer">myfood：ゴルフ場よりもはるかに大きな農場を家族だけで管理するなんて、日本ではちょっと考えられないスケールですね。やはり機械の大型化がそれを可能にしたんでしょうか？</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="108" alt="コンバイン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol27_img05.jpg" width="140" />ジョージ：そうですね。機械は大きいですよ。収穫のときは幅10メートルくらいのコンバインを使います。コンバインにはＧＰＳが搭載されていて、どこまで収穫が済んでいるかを記録しています。私が子供のとき、収穫といえばロバに引かせたものです（笑）。</p>
<p class="interviewer">myfood：それほど広大な農場で、栽培しているのは小さな小さなピーナッツです。そのとき一番気をつけているのはどんなことでしょうか？</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="116" alt="ピーナッツ畑" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol27_img06.jpg" width="300" />ティム：収穫時期でしょう。我々のピーナッツは10月ごろに収穫しますが、そのタイミングにはとても気をつけます。果物でいうところのしっかり熟した状態で収穫したいので早すぎてもいけないし、遅すぎると芽が生えてしまう（笑）。もっとも美味しい瞬間に収穫することが、なにより大切なんです。 </p>
<p class="interviewer">myfood：そうして収穫されたピーナッツ、地元ではどんな食べ方が人気ですか？</p>
<p class="guest">ジョージ：やはり煎ったスナック・ピーナッツがポピュラーでしょう。おそらく日本でもこの食べ方がもっともポピュラーだと思いますが、ここで一つ付け加えるなら、煎るときに焦げ色がつくくらい深く強く煎ることをおすすめします。深く煎ることでよりフレーバーになり、塩をかけなくても美味しく食べられるようになります。あとは塩茹でにするのも美味しいですよ。ただし生のピーナッツは市場に流通しないので、我々生産者だけの消費になってしまいますが（笑）。</p>
<p class="interviewer">myfood：みなさんの大好きなピーナッツ料理を教えてください。</p>
<p class="guest">ティム：ピーナッツバターとジャムのサンドイッチ（笑）。アメリカの子供たちはみんなこれが大好きで学校に持って行きます。私も結局のところ一番好きなピーナッツ料理といえばこれになりますね。</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="133" alt="マイケル" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol27_img03.jpg" width="172" />マイケル：ああ、私も同じだ（笑）。私は毎日ピーナッツを食べてますよ。出掛けるときもお気に入りのピーナッツバターを持っていきます。いつでも食べられるようにね（笑）。そんな私にとっても一番好きなピーナッツ料理は、ピーナッツバターとジャムのサンドイッチです。あとはピーナッツケーキかな。細かく砕いたピーナッツと小麦粉で焼くケーキです。とても美味しい。</p>
<p class="guest">ジョージ：私もそのサンドイッチは大好きだ（笑）。</p>
<p class="guest">ティム：うちの奥さんは毎朝ピーナッツバタークラッカー(クラッカーにピーナッツバターをはさんだもの)とフルーツを食べているし、ピーナッツブリットル（Peanut Brittle、コーンシロップ、砂糖、ピーナッツとバター、塩、水と重曹を混ぜて鍋で煮つめて平たくのばして冷やしてから一口サイズに割ったもの）やピーナッツバターパイ（ピーナッツバター、クリームチーズ、生クリーム、砂糖でフィリングを作ってグラハムクラッカー等を台にしたパイ）は彼女のお得意のスイーツです。</p>
<p class="interviewer">myfood：まさにピーナッツライフですね（笑）。これまで日本ではピーナッツの高脂肪が健康に良くないというイメージがありました。しかし最近はむしろ健康食として見直されてきていますよね。</p>
<p class="guest">ティム：ピーナッツは健康にとても効果的ですよ。私の名刺の裏を見てください。ほら、ピーナッツの健康効果が書いてあるでしょう（笑）。ピーナッツには不飽和脂肪酸のオレイン酸・リノール酸が豊富に含まれてるし、これらはコレステロールを抑制する作用があります。腸内でビフィズス菌を増やして、血糖値の上昇を抑える働きもある。そうした生活習慣病を予防する成分が豊富に含まれているピーナッツは、まさに現代人を健康にする食品なんです。私の父は83歳ですが、毎日ピーナッツを食べているおかげで今も元気に農場で働いていますよ。もちろん食べすぎはいけませんが。</p>
<p class="interviewer">myfood：今回の来日で、日本に流通しているピーナッツも食べてみましたか？</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="168" alt="３人座談" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol27_img07.jpg" width="300" />マイケル：ピーナッツの入ったスナック菓子などを食べました。美味しかった。でもピーナッツバターは残念でした。私たちの食べているものとはずいぶん違っていたんです。私たちが普段食べているピーナッツバターは原材料がほぼピーナッツのみです。入ったとしても塩や蜂蜜が少しだけです。日本に流通しているピーナッツバターにはたぶんそれ以外のものがたくさん入っています。できれば今後、100％に近いピーナッツバターも日本で流通してほしいと感じました。</p>
<p class="guest">ジョージ：それにピーナッツオイルも、もっと知ってほしい。私たちの地元ではよくピーナッツオイルでフライドチキンを揚げます。オリーブオイルなどと比べて、ピーナッツオイルにはほとんど香りがありません。だからこそ素材の味がしっかりと残るんです。きっと日本の食卓にも馴染むでしょう。</p>
<p class="interviewer">myfood：本場のピーナッツバターやオイルは、私たちもぜひ味わってみたい！<br />今回の、そして今後のピーナッツミッションがその実現に大きく役立つと信じています。最後に日本の消費者へ、皆さんのピーナッツをアピールしてください。</p>
<p class="guest">マイケル：我々はジョージア州やフロリダ州でピーナッツを栽培しています。どちらも砂に近い土壌と温暖な気候で、ピーナッツの育成には最高の土地です。そこで収穫された美味しい味を、日本の皆さんにもっと知ってもらいたいです。</p>
<p class="guest">ティム：今回のミッションでいろいろな現場を回りました。そこで感じたのは、日本の消費者が食の安全に対して非常にこだわっていることです。我々は今後、この課題をしっかり解決しなければなりません。安全性には自信があります。あとはそれをどうアピールするかです。</p>
<p class="guest">ジョージ：私も安全性をもっともアピールしたい。そのためだけにもう一度インタビューをセッティングしませんか？<br />そうですか、残念です（笑）。とにかく我々は栽培段階だけでなく、収穫後の関連企業や加工工場にいたるまで、その安全性にはとても気をつけています。美味しいのはもとより、安全にもこだわりぬいた我々のピーナッツを、どうぞ日本の皆さん安心して食べてみてください。 </p><br />
<p><b>【関連サイト】</b><br /><a href="http://www.watermelon.org/" target="_blank">米国ピーナッツ評議会（英語のみ）（American Peanut Council）</a><br /></p><br />
<p><b>【アメリカ食材辞典】</b><br /><a href="http://www.myfood.jp/usfood_dic/nuts/peanut.html" target="_blank">ピーナッツ</a><br /></p><br /></span></span></span></span></span></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="200" alt="バディー・マックナッティー" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol27_img08.jpg" width="300" /></span>
<p><b>ナショナル・ピーナッツ協会提供『バディー・マックナッティー』を抽選で50名様にプレゼント！</b> <br /><br />バディー・マックナッティーはスポーツイベントやショッピングモール、ニューヨークのセントラルターミナルまで全米各地の様々なイベントに登場するナショナル・ピーナッツ協会のマスコット・キャラクターです！<br /><br />楽しいことが大好きで、女性の前ではちょっとだけシャイになる彼を今回は抽選で50名様にプレゼントします。<br /><br />もしかしたらこれが日本のメディア初登場かも!? <br /><br /><b><p class="style1" style="COLOR: red">2011年10月31日（月）をもちまして、プレゼント応募を終了しました。<br />
たくさんのご応募ありがとうございました。</p></b> </p>]]>
        
    </content>
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    <title>第二十六回：ナショナル・スイカクイーン  ホイットニー・コナーさん</title>
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    <published>2011-08-11T04:39:20Z</published>
    <updated>2011-08-11T06:26:32Z</updated>

    <summary>     クローズアップインタビュー第26回目のゲストは、ナショナル・スイカクイーンのホイットニー・コナーさんです。先ごろ開催されたアメリカ大使公邸でのアメリカ独立記念日パーティでは、多くの招待客にアメリカ産スイカをアピールしてくれました。そんなスイカクイーンが語るアメリカ産スイカの魅力や自身の美しさの秘訣とは!? myfood：ようこそナショナル・スイカクイーン。日本へは今回が初めてですか？ ク...</summary>
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        <![CDATA[<h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="MARGIN: 0pt" height="42" alt="クローズアップインタビューVol.26　ナショナル・スイカクイーン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol26_title.gif" width="559" /></span> </form></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="267" alt="クローズアップインタビューVol.26　ナショナル・スイカクイーン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol26_img01.jpg" width="200" /></span> </form>
<p>クローズアップインタビュー第26回目のゲストは、ナショナル・スイカクイーンのホイットニー・コナーさんです。先ごろ開催されたアメリカ大使公邸でのアメリカ独立記念日パーティでは、多くの招待客にアメリカ産スイカをアピールしてくれました。そんなスイカクイーンが語るアメリカ産スイカの魅力や自身の美しさの秘訣とは!?</p>

<p class="interviewer">myfood：ようこそナショナル・スイカクイーン。日本へは今回が初めてですか？</p>
<p class="guest">クイーン：はい、初めてです。もうすでに『これが最後になりませんように！』と思っています。</p>
<p class="interviewer">myfood：日本料理は召し上がりましたか？</p>
<p class="guest">クイーン：日本に来てからしゃぶしゃぶ、刺身、天ぷら、寿司といった伝統的な日本料理をいただきました。それに野菜の入ったうどんも。すごく特別で貴重な経験ばかりです。どれも美味しくいただきました。問題があるとすれば、私がお箸の使い方をマスターできていなかったことでしょう（笑）。</p>
<p class="interviewer"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">
<img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="160" alt="クローズアップインタビューVol.26　ナショナル・スイカクイーン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol26_img04.jpg" width="240" /></span> 
myfood：ナショナル・スイカクイーンについて教えてください。</p>
<p class="guest">クイーン：ナショナル・スイカクイーンには、スイカ生産業界を代表している米国スイカ振興協会の広報大使としての役割があります。栄養面や経済面でのスイカの魅力を一般消費者に知ってもらい、スイカの販売促進につながるようアピールするのです。私は看護師でもあるので、消費者の健康的な食習慣についてアドバイスもしています。ときには健康的なライフスタイルを送るためのアドバイスもするんですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：スイカクイーンご自身についても教えてください。</p>
<p class="guest">クイーン：私はジョージア州のアベヴィルという小さな田舎の町で育ちました。家族経営の農家に生まれて、農業の重要性や勤勉と忍耐がいかに大切であるかをずっと見続けてきました。今はアブラハム・ボールドウィン農業カレッジで看護学の学位を修得して卒業したばかりです。これから健康科学医療補助学修士号を取るためダートン・カレッジへ入学することになっています。必修科目を修得したら、ジョージア州メディカル・カレッジで医療補助士のプログラムにも参加しようと考えています。</p>
<p class="interviewer">myfood：アベヴィルにはどんな郷土料理があるんですか？</p>
<p class="guest">クイーン：私の地元の郷土料理は南部料理で占められています。その中ではフライドチキンに新鮮な野菜、コーンブレッドが私は好物ですね。私は根っからの南部の女の子なので、コーン、かぼちゃ、豆、トマトといった新鮮な野菜を食べるのが大好きなんです。とくに夏はそういった野菜たちが旬なので、最高の味を楽しんでます。</p>
<p class="interviewer">myfood：食事以外で好きな時間はどんなときですか？</p>
<p class="guest">クイーン：料理、読書、旅行、それに家族や友人と過ごす時間が大好きです。そしてホームレスの人たちへ食料提供や衣料提供など、いろいろなボランティア活動も好きで続けています。</p>
<p class="interviewer">myfood：料理がお好きなんですね。クイーンがおすすめするスイカの食べ方があったら教えてください。</p>
<p class="guest">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">
<img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="160" alt="クローズアップインタビューVol.26　ナショナル・スイカクイーン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol26_img03.jpg" width="240" /></span>
クイーン：やはり夏の暑い日には、冷蔵庫でよく冷やしたシャキシャキのスイカをそのまま食べるのがいいと思います。でもスイカはいろいろな料理に使われる優れた食材でもあるんです。私が個人的に好きなのは『スイカ・ファイアー＆アイス・サルサ』。レシピは種無しスイカのみじん切りを３カップ、ピーマンのみじん切りを大さじ１、ライム果汁を大さじ２、刻んだコリアンダーを大さじ１、長ネギのみじん切りを大さじ１、ハラペーニョのみじん切りを大さじ２です。材料をすべて混ぜ合わせたら１時間以上冷蔵庫で冷やしてから食べます。冷やす時間が長いほど味がなじんで美味しくなりますよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：看護士であり健康科学を学ぶクイーンにとって、スイカは健康食材としても魅力的ですか？</p>
<p class="guest">クイーン：もちろん。スイカは美味しいだけでなくビタミンＡ、Ｂ１、Ｂ６、Ｃ、それにカリウム、マグネシウムなどが含まれています。まさにマルチビタミンでしょう？　そして92％が水分なので、天然の水分補給機でもあるんです。コレステロールやグルテンはオールフリーで低塩。リコピンの豊富さは全果物・野菜の中でリーダー的存在でもあります。それにアミノ酸シトルリンとアルギニンが含まれているので動脈や心臓血管の健康保持にも効果があるといわれています。</p>
<p class="interviewer">myfood：ナショナル・スイカクイーンとして、美しく健康であるために心がけていることはありますか？</p>
<p class="guest">クイーン：現代の若い女性は、多くが最新のトレンドや美しさの流行に振り回されていると思います。ナショナル・スイカクイーンに求められるのは身のこなし、自信、そして優雅さです。だから私は『本当の美とは内から』ということをいつも自分自身に意識させています。そして他の若い女性には、道徳心や信念とともに自分をしっかり持つことを勧めています。心身の健康や栄養バランスは美しさにとても重要だからです。毎日の生活に定期的なエクササイズとバランスのとれた食事を欠かさない。これも常に心がけていますね。</p>
<p class="interviewer">myfood：最後に日本の皆さんへメッセージをお願いします。</p>
<p class="guest">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">
<img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="230" alt="クローズアップインタビューVol.26　ナショナル・スイカクイーン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol26_img02.jpg" width="160" /></span> 
クイーン：スイカは青果物の中で一番お得な食品ですよ。だってアメリカ産の大きなスイカからは50切れ以上も取れるんですから（笑）。ここでスイカを選ぶときの簡単なポイントを３つお教えしましょう。まずは見た目。形が綺麗で大きな傷がないこと。次に重さ。大きさの割りに重たければ重たいほど、しっかり水分を含んでいます。そして最後はスイカをひっくり返してください。そこにクリーム色の部分があれば、畑の土の上で太陽を浴びながら熟した証拠になります。<br /><br />日本の皆さんも是非、アメリカ産スイカを楽しんでみてくださいね！
</p>
<br />
<p><b>【関連サイト】</b><br /><a href="http://www.watermelon.org/" target="_blank">米国スイカ振興協会（The National Watermelon Promotion Board：NWPB）</a><br /></p><br />
<p><b>【アメリカ食材辞典】</b><br /><a href="http://www.myfood.jp/usfood_dic/fruit/watermelon.html" target="_blank">スイカ</a><br /></p></span></span></span></span>]]>
        
    </content>
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    <title>第二十五回：CIA卒業、在邦18年のシェフが魅せるリアルアメリカンフード！　ディビッド・キドーさん</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/2011/07/post.html" />
    <id>tag:www.myfood.jp,2011:/w_myfood/interview//12.1649</id>

    <published>2011-07-07T20:28:21Z</published>
    <updated>2011-07-07T21:39:58Z</updated>

    <summary>     クローズアップインタビュー第25回目のゲストは料理メニューのプロデュースからクラフトビールのアドバイスまでリアルアメリカンフードを日本に紹介すること18年のベテラン、ティー・ワイ・エクスプレス株式会社特別顧問のディビッド・キドーさんにご登場いただきました。 myfood：本日はお時間をお取りいただき、ありがとうございます。よろしくおねがいいたします。 キドー：こちらこそ、よろしくおねがい...</summary>
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        <name>myfood</name>
        
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        <![CDATA[<h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="MARGIN: 0pt" height="42" alt="クローズアップインタビューVol.25　CIA卒業、在邦18年のシェフが魅せるリアルアメリカンフード！　ディビッド・キドーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol25_title.gif" width="559" /></span> </form></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="267" alt="クローズアップインタビューVol.25　CIA卒業、在邦18年のシェフが魅せるリアルアメリカンフード！　ディビッド・キドーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol25_img01.jpg" width="300" /></span> </form>
<p>クローズアップインタビュー第25回目のゲストは料理メニューのプロデュースからクラフトビールのアドバイスまでリアルアメリカンフードを日本に紹介すること18年のベテラン、ティー・ワイ・エクスプレス株式会社特別顧問のディビッド・キドーさんにご登場いただきました。</p>
<p class="interviewer">myfood：本日はお時間をお取りいただき、ありがとうございます。よろしくおねがいいたします。</p>
<p class="guest">キドー：こちらこそ、よろしくおねがいいたします。</p>
<p class="interviewer">myfood：それではさっそく来日されたころのお話を伺いたいのですが日本にはいついらしたのですか？</p>
<p class="guest">キドー：1992年です。日本にはまだアメリカ料理のレストランがスパゴとロイズの2軒しかないという時代でした。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。キドーさんはどういったご縁で日本にいらしたのですか？</p>
<p class="guest">キドー：ロイヤルグループのアールアンドケーフード株式会社にリアルアメリカンメニューを導入するというミッションのもと、入社しました。その際のミッションにはクラシックなアメリカ料理や地域食の強いメニューを入れるというのも含まれていましたね。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。具体的にはどんなメニューを導入されたのですか？</p>
<p class="guest">キドー：シーザーサラダ、コブサラダ、ニューオリンズBBQシュリンプ、NYチーズケーキ、アップルクリスプ、チキンポットパイ、サーモングリルのホウレンソウのクリーム煮添え、ニューイングランドクラムチャウダー、ハーブローストチキン、マリネした牛ハラミのグリル、 ミートローフ、マッシュポテトなどですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：今ではどれも日本人がよく知り、かつ人気のあるメニューばかりですね！</p>
<p class="guest">キドー：ありがとうございます。</p>
<p class="interviewer">myfood：そういったメニューを紹介するべくLunchan Ｂar &amp; Ｇrillを成功させて、そこから現在の会社のお仕事を始められたわけですがその転身には何か理由があったのですか？</p>
<p class="guest">キドー：ロイヤル、Lunchanとやって次はコンサルタント業を始めようと思ったんですね。現在の会社はその初めてのクライアントだったんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：そうだったんですかぁ。</p>
<p class="guest">キドー：当時、社長である寺田さん（親会社である寺田倉庫株式会社会長の寺田氏）はブルワリーレストランの料理のディレクションに悩んでいて、その改善を私とジョー（現ティー・ワイ・エクスプレス上級副社長のジョセフ・スーチバヌ）に依頼されたんですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：はい。</p>
<p class="guest">キドー：そこで元々T.Y.HARBORが持っていたコンセプトである本格的なアメリカ料理とアメリカの地ビールを提供するという部分を見直し、私はすべて新しいメニューに刷新し、ビールの部分は阿部さん（当時は寺田倉庫の社員だったが現在はビールの醸造職人としてティー・ワイ・エクスプレスで在籍している）が改善したんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：そういう経緯があったんですね。因みにお料理はどんなものを導入されたんですか？</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="135" alt="クローズアップインタビューVol.25　CIA卒業、在邦18年のシェフが魅せるリアルアメリカンフード！　ディビッド・キドーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol25_img02.jpg" width="180" /></span> キドー：先ほどお話したものもいくつか入れましたし、あとはバッファロースパイシーチキンやピザ、ブラックビーンチリ、これはコーンブレッドと一緒にご提供しています。あとはビールソーセージなど。</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="135" alt="クローズアップインタビューVol.25　CIA卒業、在邦18年のシェフが魅せるリアルアメリカンフード！　ディビッド・キドーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol25_img03.jpg" width="180" /></span>
他にはいろいろなお肉や魚のグリル料理ですね。更にビールに合うBBQメニューというのもご紹介しました。それからデザートもすべてアメリカンスイーツにしました。こちらも先ほどのチーズケーキやアップルクリスプに加え、パンプキンプディング、パンプディング、チョコレートブラウニーサンデーなどね。</p>
<p class="interviewer">myfood：どれもこれも大好きなものばかり！かなり大々的な改革をされたという印象ですが結果はいかがでしたか？</p>
<p class="guest">キドー：そうですね。お陰様でオペレーションもかなり向上しましたし、ビールについては3年で300％増の売り上げを誇る成功をおさめることができました。</p>
<p class="interviewer">myfood：それは素晴らしいですね。ところでキドーさんは日本人にアメリカの料理や食文化という面でどんなものを紹介されたいと考えていますか？</p>
<p class="guest">キドー：そうですねぇ・・・日本人だけでなくこれはすべてのアメリカ人ではない方に理解していただきたいなということなんですがアメリカ料理が決してハンバーガーとホットドッグとピザではないということなんです。私達は世界中のさまざまな地域から多くの民族が集まっている大きな国なので、それぞれの地域が独自の食文化を持つと同時にさまざまな民族の食文化が混ざって生まれた新しいスタイルの食文化というものも持っているわけです。これは例えばNYやLA、それからサンフランシスコなどですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど、なるほど。</p>
<p class="guest">キドー：それからアメリカはナパバレーという世界でも有数のワインの産地を持ち、更にその周辺に素晴しいレストランがたくさんありますし、ワインビジネスや文化をサポートする素晴らしい食材についても高く認知されています。</p>
<p class="interviewer">myfood：確かにそうですね。そのあたりのイメージはもっと幅広く日本人に知ってもらいたいところですね。因みにキドーさんはCIAご出身の上にアメリカの伝統的な食文化を数多く持つ南部ご出身というバックグラウンドをお持ちですがこれらのことはお仕事にどう活用されていますか？</p>
<p class="guest">キドー：CIA（the Culinary Institute of American）ではとても素晴しい経験と教育を受けたと思っています。そこで私はアメリカ料理や食文化についてしっかりと理解を深めましたし、またそれを他の人に伝えていくのがとても好きなんですね。ですから18年たった今でも日本に"リアルアメリカンフード"という言葉を広めていくということをし続けていますよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：リアルアメリカンフード、いいですね。因みにキドーさんが見られている各お店ではアメリカ食材というのは導入されていますか？</p>
<p class="guest">キドー：もちろん使っています。ただ正直、満足いくほど使えていないというのが現状なんですけどね。</p>
<p class="interviewer">myfood：それはどういう意味ですか？</p>
<p class="guest">キドー：やはりアメリカの食材は輸入品ですので規制の問題などで日本に入ってこないものもありますし、過去は入ってきていたけど輸入されなくなってしまったものもあります。私どももビジネスである以上、プライベートで購入するのとは違い価格ということもシビアに考えながら食材を仕入れなければいけないので日本に入ってきていてもそういう理由で使えない場合もありますしね。</p>
<p class="interviewer">myfood：確かにそれはそうですね。どんな食材にもっと日本に入ってきてもらいたいですか？</p>
<p class="guest">キドー：ドレッシングなどの加工品でもいくつかありますし、あとチーズは本当に数が少ない。特にアルチザンチーズがもっと入ってきてくれると嬉しいですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：それは本当にそうですね。国際的に賞を取っているものもたくさんありますし。少しでも入ってきてくれてキドーさんのお店で食べられるのを願っています。因みに今、使ってらっしゃるものは？</p>
<p class="guest">キドー：まずナッツやドライフルーツはたくさん使っていますね。くるみやアーモンド、それからレーズンなど。それから野菜はカリフォルニアやハワイからのものを使っていますし、ドレッシング、ソース、香辛料、ケッチャップ、マスタード、マヨネーズなどもアメリカのものを使っています。そうそう、オリーブオイルもカリフォルニアのものを使っています。これは自宅でも使っていますよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：それちょうど、伺いたかったんです。やはりご自宅でもアメリカ食材を多く使ってらっしゃいますか？</p>
<p class="guest">キドー：そうですねぇ・・・うちは奥さんが日本人なのでやはり冷蔵庫は彼女のもの。ほとんどは日本のものですね（笑）でもいくつかはもちろんありますよ。例えばシリアルとか（笑）それから今、ちょうど自宅にあるデイツもアメリカのものだし、あとはやはりワインですね。これはお店でもカリフォルニア、ワシントン、オレゴンをたくさん置いてますが自宅にもたくさん持っています。あとアメリカンウィスキーも好きですね。</p>
<p class="interviewer"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="180" alt="クローズアップインタビューVol.25　CIA卒業、在邦18年のシェフが魅せるリアルアメリカンフード！　ディビッド・キドーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol25_img04.jpg" width="240" /></span> myfood：私も時々Beaconでワインいただきますが選択肢がたくさんあって、その上コストパフォーマンスのよいものが置いてあるのでいつも重宝しています。ところでワインもそうですがT.Y.HARBORはアメリカンクラフトビールが飲めることが魅力ですがキドーさんが考えるT.Y.HARBORの魅力って何ですか？</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="180" alt="クローズアップインタビューVol.25　CIA卒業、在邦18年のシェフが魅せるリアルアメリカンフード！　ディビッド・キドーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol25_img05.jpg" width="240" /></span>キドー：まずはビールのフレッシュさですね。現場で作っているものを飲んでいただけるのでフレッシュな上にナチュラルで美味しいビールを飲んでいただけること。そしてそれらビールにあったメニューをご用意しているのでマッチングという意味でも自信を持って楽しんでいただけるレストランだと思っています。あとは目の前に広がる海や雰囲気、それから価格などコストパフォーマンスもよいと思いますね。</p>
<p class="interviewer">myfood：確かにデッキでのお食事などは本当に気持ちがよくてビールが何倍も美味しくなりますね。因みに特にお勧めのお料理はありますか？</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="199" alt="クローズアップインタビューVol.25　CIA卒業、在邦18年のシェフが魅せるリアルアメリカンフード！　ディビッド・キドーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol25_img06.jpg" width="133" /></span> キドー：全部！ですが、そうですね、やはりブラックビーンチリやソーセージ、ピザ、バッファローチキン、バーベキューものなどでしょうか？それから季節ごとに変わるビールを使った料理があるのでそちらもいいですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：へぇ、ビールを使ったお料理ですか？</p>
<p class="guest">キドー：はい、メニューを見ていただくと横にビールマークがあるのがそれなんですが、今だとあさりのビール蒸しなんかおススメですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：貝のビール蒸し！あ?今すぐにも食べてみたいお料理です！</p>
<p class="guest">キドー：ぜひ召し上がってくださいね。</p>
<p class="interviewer">myfood：はい、ぜひ！ところで季節ごとのメニューということをおっしゃいましたがどのくらいの頻度で新しいメニューは登場するんですか？</p>
<p class="guest">キドー：基本的には4月と10月ですね。その前に何か月もリサーチしたり、考えたりするので。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど、なるほど。では今考えてらっしゃるものは10月に登場するわけですね？</p>
<p class="guest">キドー：そうですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：因みにどんなことをリサーチされるんですか？</p>
<p class="guest">キドー：いろんなことですね。例えば今アメリカでどんな食が流行っているのか？とかどんな新しい料理が登場してるのか？などのリサーチや、常にハイクオリティな食材というものは探していますからそういったこととかね。後はそれらをどう僕のテイストと融合させてお店の商品として出していくか？ということを考えるといった感じですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：最近注目されてる新しいトレンドは何ですか？</p>
<p class="guest">キドー：今ね、クラフトスピリッツが流行っていんですよ。ラムにジン、それからウォッカとかの。まずはそれを取り寄せて飲んでみています。</p>
<p class="interviewer">myfood：クラフトスピリッツ！ラムはなんとなくイメージにありますがジンやウォッカがアメリカ産っていうの、とっても新しい感じがしますね。へぇ、そうですか。</p>
<p class="guest">キドー：そうなんです。美味しいですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：見つけたら飲んでみますね。さていろいろと伺ってきましたが最後にキドーさんが今後、やられたいことや将来像についてお聞かせいただけますか？</p>
<p class="guest">キドー：そうですね。まず今世界はとても近いものになったと思うんですね。旅行をするのも簡単になったしいろな国の料理や文化に触れることも簡単になりましたよね。ですからそういったものを経験したり、美味しいものを食べたりということをしやすくなりましたし、あと家族や友人を共有するということをするのはとてもいいことだと思いますね。ただ食産業というのはこの20年、良くも悪くも大きく変わってきている。世界的な視野で見ると食料の配分というのかな？すべての人に十分な食料がいきわたっていないという現実もありますし、そういった問題についても食産業のあり方みたいなものを考えなければいけないと思いますね。また日本もそうですが食糧自給率の低さということも問題だと思いますしね。今のようにエネルギーの不足なども起こってきた中で食産業界は今一度、さまざまなことを考えるべき局面にいると思います。そういう意味で私達の子供たち、そしてまた彼らの子供たちが安心で健康的な食生活を送れる未来を願っています。</p>
<p class="interviewer">myfood：本当にそうですね。私達もそういった面からもよい情報を消費者のみなさんに提供していきたいと思います。本日は本当にありがとうございました。</p>
<p class="guest">キドー：こちらこそありがとうございました。</p><br />
<p><b>【関連サイト】</b><br /><a href="http://www.tyharborbrewing.co.jp/" target="_blank">T.Y.HARBOR　BREWERY</a><br /></p><br />
<p><b>【アメリカ食材辞典】</b><br /><a href="http://www.myfood.jp/usfood_dic/etc/craft_beer.html" target="_blank">クラフトビール</a><br /></p></span></span></span></span>]]>
        
    </content>
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    <title>第二十四回：メニュー提案からアメリカ食材の魅力を引き出す名プロデューサー・青島邦彰さん</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/2011/06/post.html" />
    <id>tag:www.myfood.jp,2011:/w_myfood/interview//12.1609</id>

    <published>2011-06-01T02:56:09Z</published>
    <updated>2011-06-06T05:00:56Z</updated>

    <summary>     クローズアップインタビュー第24回目のゲストはメニュー開発、飲食店舗のプロデュースを国内のみならず国際的にも幅広く手掛け、今年５月念願の直営店をオープンさせた青島邦彰さんにご登場いただきます。 ７月から直営店「東京おばんざい　和ビストロ　じじgg」のグランドメニューとして登場するカルローズを使った「夏野菜のサラダライスwith緑野菜カレー」も注目ですよ！ myfood：本日はお時間をお取...</summary>
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        <![CDATA[<h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="MARGIN: 0pt" height="42" alt="クローズアップインタビューVol.24　メニュー提案からアメリカ食材の魅力を引き出す名プロデューサー・青島邦彰さん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol24_title.gif" width="559" /></span> </form></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="267" alt="クローズアップインタビューVol.24　メニュー提案からアメリカ食材の魅力を引き出す名プロデューサー・青島邦彰さん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol24_img01.jpg" width="200" /></span> </form>
<p>クローズアップインタビュー第24回目のゲストはメニュー開発、飲食店舗のプロデュースを国内のみならず国際的にも幅広く手掛け、今年５月念願の直営店をオープンさせた青島邦彰さんにご登場いただきます。</p><br />
<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="114" alt="野菜のサラダライスwith緑野菜カレー" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol24_img02.jpg" width="160" />７月から直営店「東京おばんざい　和ビストロ　じじgg」のグランドメニューとして登場するカルローズを使った「夏野菜のサラダライスwith緑野菜カレー」も注目ですよ！<br /><br /></p>
<p class="interviewer">myfood：本日はお時間をお取りいただき、ありがとうございます。よろしくおねがいいたします。</p>
<p class="guest">青島：こちらこそ、よろしくおねがいいたします。</p>
<p class="interviewer"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="180" alt="東京おばんざい　和ビストロ　じじgg" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol24_img03.jpg" width="240" />myfood：そして念願だったという直営店のオープンもおめでとうございます。</p>
<p class="guest">青島：ありがとうございます。</p>
<p class="interviewer">myfood：そちらについてはおいおい伺うとして（笑）、まずは青島さんとアメリカ食材もしくは食文化の出会いといったことからお伺いしたいのですが・・・？</p>
<p class="guest">青島：そうですね。僕の場合はまず食材ではなくて食文化との出会いが先でしたね。</p>
<p class="interviewer">myfood：それはどういった文化ですか？</p>
<p class="guest">青島：元々フレンチのシェフをやっていましたので2万、3万といういわゆるコース料理を手掛けていたなかで、当時はまだオープンキッチンなど今ほどポピュラーな時代ではありませんでしたし、厨房でお客様の顔も見えないところで作っている中で果たしてこれが本当にお客様の求めているものなのだろうか？というジレンマやまた時代と価格が見合っているのだろうか？と自問自答するようになりまして。</p>
<p class="interviewer">myfood：はい。</p>
<p class="guest">青島：そんな中、これからのコックは料理が作れるだけではなくてマーケティングや企画といったことも出来ないとダメなのではないか？というビジョンに徐々にシフトしていったんです。その中で、アメリカという世界中の人種が集まる中で彼らの持つ食文化を自国の文化に昇華していく文化に惹かれていったんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。</p>
<p class="guest">青島：そんな中、僕が特に魅力を感じていたのがデリカテッセンだったのですが、ちょうど飲食店をやりたいという方からお話があってご提案したところやることになったんですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：すごい！引き寄せの法則ですね！</p>
<p class="guest">青島：それがですね・・・その話はオープン直前になしになっちゃったんです（笑）。</p>
<p class="interviewer">myfood：あれ？</p>
<p class="guest">青島：はい、あれ？なんですけど（笑）。その後当時まだ美容業態しかやっていなかったサンライズジャパンが店舗ビルの１Fを飲食業態にしたいという相談があったんですね。それで最初は出向という形で仕事をしていたのですがある程度僕の自由に運営を任せてくれるということと多店舗化ということを視野にいれてやっていくということで合意してサンライズに入社したんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：そうだったんですか。</p>
<p class="guest">青島：それが"NewsDELI"なんですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど！"NewsDELI"は青島さんが立ち上げられたブランドなんですね！</p>
<p class="guest">青島：そうなんです。</p>
<p class="interviewer">myfood："NewsDELI"といえば結構アメリカ食材を使っていただいているお店ですがでは、そこで文化だけでなくアメリカ食材というものにも出会われたという感じですか？</p>
<p class="guest">青島：そうですねぇ・・・まぁ乾物や牛肉などはアメリカのものを使っていましたがその当時は正直、そこまで意識して使っていたわけではないですし、店舗としてもそれを表に出していたわけではないんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：そうですか。</p>
<p class="guest">青島：アメリカ食材を意識したという意味でいうとやはりポテト協会さんやSUSTA（Southern United States Trade Association: アメリカ南部農産物貿易協会）さん、あとブルーベリーもあったかな？とにかくそういった協会さんとのお付き合いをさせていただいたあたりからですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。ポテトなどは基本業者むけに日本に入ってきているものが多いですがメニュー開発などで関わられた感じですか？</p>
<p class="guest">青島：そうです。</p>
<p class="interviewer">myfood：因みにSUSTAは扱っている食材がいろいろとありますが何を扱われたんですか？</p>
<p class="guest">青島：SUSTAさんの時は1か月ちょっと現地に滞在して様々な企業を見てまわったんですね。30~40社くらい訪問したと思います。そして帰国後それらの食材の試食会を行ってメニューや食材としての導入につなげていったという感じですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：それは大変でしたね！何かすごく印象に残っているものってありますか？</p>
<p class="guest">青島：トリュフオイルですね！あれはアメリカ産なのにというと語弊がありますがものすごくクオリティが高くてびっくりしました。</p>
<p class="interviewer">myfood：あれ、いいですよね。私も愛用しています。トリュフ風味のチップスも召し上がりましたか？</p>
<p class="guest">青島：あれも美味しいですね！本当にあのトリュフオイルはヨーロッパのものに比べて価格的にもコストパフォーマンスがいいと思いますし、イメージの部分でちょっとヨーロッパに負けてるけど、本当にいいと思いますね。</p>
<p class="interviewer">myfood：ぜひ応援してください！</p>
<p class="guest">青島：（笑）</p>
<p class="interviewer">myfood：ところでカルローズについてはいつ頃から携わられているんですか？以前からＵＳＡライス連合会が発行しているレシピブックではお顔を拝見しておりますが・・・？</p>
<p class="guest">青島：カルローズは2006年からですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：あ~ということはカルローズの輸入開始が2007年からですから輸入前から携わられているんですね。</p>
<p class="guest">青島：そうなんです。カルローズというお米をどういったアプローチで訴求すれば商社や外食産業が導入してくれるのか？というところからのお付き合いですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど、なるほど。お米の場合は他の食材と違って日本人にとって特に特別な存在だったりしますが難しかったことなどありますか？</p>
<p class="guest">青島：まさに日本のお米市場にどう入れていくか？という部分のコンセプトを決めるところからの出発でしたね。そういった中でまずなんていうんでしょうか？いわゆる主食としての白米市場に打ち出すのは難しいだろうということでカルローズの食感や使い勝手を日本の米との違いで訴求しようと考えたんですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：はい。</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="230" alt="スモークカルローズのライスサラダ  ／　クワトロフロマージュのカルローズリゾット" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol24_img04.jpg" width="160" />青島：そういった意味では炊いたあとにあまりねばらないという性質から冷たくなっても美味しいということでライスサラダやリゾットやチャーハンにとてもよくあう米で、そういう面で日本の米よりも適している点を外食産業などにそれぞれの業態に合わせたメニューと一緒に提案していったんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：それぞれの業態向けにメニュー開発してですか？</p>
<p class="guest">青島：はい。これは僕自身が厨房に立つコックでもあることから解るのですが外食の企業、特に大手の購買担当者の所には数多くの食材サンプルが送られてきたり、持ってこられたりしているわけですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：確かにそうですね。</p>
<p class="guest">青島：そうするとね、営業もしている中で、持ち込む側の方からしたら自社の取扱商品だけですが持ち込まれる方は数多くの商材を持ち込まれているわけで、その中からピンポイントに試してもらうというのは難しいと考えた方がいいんです。それよりはそれぞれの企業の方をお呼びしてそれぞれの業態にあった"その食材の食べ方"を10個くらいのメニューを作って提案し、目と舌で味わってもらった方が効率的にも、成約率も高いんですね。ですからそのやりかたで2008年くらいまで多い時は月に2、3社試食会を開いていました。</p>
<p class="interviewer">myfood：月に3社もあると結構大変ですね。因みに私も青島さんのレシピで作られたカップ入りのお寿司やライスサラダ、冷たいカレーなど冷たくしていただくカルローズのメニューをいただいていますが本当に冷たくて美味しいお米ですよね。</p>
<p class="guest">青島：カルローズは冷たくて美味しいこととオイルやビネガーののりがとてもよいお米なのでライスサラダには本当にむいていますね。日本のお米の場合は炊いた際にねばりが出るのでみなさん1度水で洗ってからライスサラダを作られるのですがカルローズは炊いたあとしばらく経つとパラパラとしてくるので水で洗わないでもライスサラダが作れることも特徴のひとつですね。ただ2008年当時はまだ冷たいお米を食べるということに日本の社会がついていってなかったんですよ。なのでなかなか受け入れてもらいにくい部分がありましたね。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほどぉ。</p>
<p class="guest">青島：今は冷やし茶漬けなどご飯を冷たくして食べることも抵抗のない人が増えてますのでそういった意味ではカルローズを冷たくして食べるということについてはこれからだと思いますね。</p>
<p class="interviewer">myfood：そうかもしれませんね。今年は節電で暑そうですし、ご飯もルーも冷たくて美味しいカレー、いいですよ！</p>
<p class="guest">青島：そうですね（笑）</p>
<p class="interviewer">myfood：こちらの冷たいカレーは青島さんがやられている「東京おばんざい　和ビストロ　じじgg」でグランドメニューとして出されるということですが他にカルローズメニューが出る予定はありますか？</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="180" alt="東京おばんざい　和ビストロ　じじgg" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol24_img05.jpg" width="240" />青島：はい、グランドメニューという意味でこちらはプロモーションの第一弾としての登場なのですが今後、新たなメニューが登場する可能性もありますし、日替わりではライスコロッケなども出そうかと考えています。</p>
<p class="interviewer">myfood：いいですねぇ~♪他にｇｇでアメリカ食材を使ったメニューはありますか？</p>
<p class="guest">青島：ありますよ。牛肉はUSビーフを使っています。赤ワイン煮やカルパッチョなどぜひみなさんに味わっていただきたいですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：いいですねぇ。他には何かありますか？</p>
<p class="guest">青島：ワインもありますね。白はソービニヨンブランがオンリストですし、赤はリストに載せてませんが何本かありますのでご注文の際に聞いていただければ。あと僕の一押しはお蕎麦です！</p>
<p class="interviewer">myfood：お蕎麦？</p>
<p class="guest">青島：はい、毎日店で打ってるお蕎麦で、ちょっと蕎麦観が変わると思いますよ。このお蕎麦に使っている粉が北海道産とアメリカ産のブレンドなんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：へぇ~蕎麦観が変わるお蕎麦にアメリカ産のそば粉が使われているっていいですね。ぜひ近々伺います。</p>
<p class="guest">青島：ぜひぜひ。</p>
<p class="interviewer">myfood：最後に青島さんの本業であるメニュー開発やプロデュースという面で今後プロモーションを手掛けてみたいアメリカ食材はありますか？</p>
<p class="guest">青島：肉やってみたいですね！特にアメリカンビーフ。今までポークとゲームヘンはやらせていただいたことがあるのでぜひ。</p>
<p class="interviewer">myfood：青島さんが手がけるとアメリカンビーフの未だ見えていない魅力が見えてきそうですね！本日はお忙しい中、ありがとうございました。</p>
<p class="guest">青島：こちらこそありがとうございました。</p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="180" alt="「東京おばんざい　和ビストロ　じじgg」" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol24_img11.jpg" width="240" /></span>
<p><b>東京おばんざい　和ビストロ　じじgg</b><br />目黒区上目黒2-7-4　コートモデリア103 <br />tel.03-6412-8887 <br /></p>
<p><b>【関連サイト】</b><br /><a href="http://www.usarice-jp.com/" target="_blank">USAライス連合会</a><br />
<a href="http://cooneeds.com/" target="_blank">クーニーズ・アソシエ</a>
</p>
<p><b>【アメリカ食材辞典】</b><br /><a href="http://www.myfood.jp/usfood_dic/grain/calrose_rice.html" target="_blank">カルローズ</a><br /></p></span></span></span></span>]]>
        
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    <title>第二十三回：日常使いの美味しさを届けたい！長坂将志さん</title>
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    <published>2011-04-30T18:51:41Z</published>
    <updated>2011-05-02T06:05:17Z</updated>

    <summary>     クローズアップインタビュー第23回目のゲストは西麻布にあるbisteria sama.samaオーナーシェフ、長坂将志さんことMASAさんにご登場いただきます。CARDENAS、TANGA、MLBcafeと経てきた長坂さんが新たな境地として選んだのは日常使いの出来るカジュアルな空間でした。 myfood：本日はお時間をお取りいただき、ありがとうございます。よろしくおねがいいたします。 M...</summary>
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        <![CDATA[<h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="MARGIN: 0pt" height="42" alt="クローズアップインタビューVol.23　日常使いの美味しさを届けたい！長坂将志さん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol23_title.gif" width="559" /></span> </form></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="267" alt="クローズアップインタビューVol.23　日常使いの美味しさを届けたい！長坂将志さん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol23_img01.jpg" width="200" /></span> </form>
<p>クローズアップインタビュー第23回目のゲストは西麻布にあるbisteria sama.samaオーナーシェフ、長坂将志さんことMASAさんにご登場いただきます。CARDENAS、TANGA、MLBcafeと経てきた長坂さんが新たな境地として選んだのは日常使いの出来るカジュアルな空間でした。<br /><br /></p>
<p class="interviewer">myfood：本日はお時間をお取りいただき、ありがとうございます。よろしくおねがいいたします。</p>
<p class="guest">MASA：こちらこそ、よろしくおねがいいたします。</p>
<p class="interviewer">myfood：素敵なお店ですね。</p>
<p class="guest">MASA：ありがとうございます。</p>
<p class="interviewer">myfood：今回はカジュアルなお店を作られたと伺ったのですが？</p>
<p class="guest">MASA：そうなんです。ディナーでお酒も入れて4,000~5,000円くらいのピザとパスタがメインのお店にしました。簡単にいうとイタリアンビステリアですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：ビステリア？</p>
<p class="guest">MASA：ビストロとトラットリアの融合といった感じですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど（笑）。キッチンにピザ窯がありますね。</p>
<p class="guest">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="114" alt="クローズアップインタビューVol.23　日常使いの美味しさを届けたい！長坂将志さん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol23_img03.jpg" width="160" /></span>MASA：そうなんです、今回作ったんですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：お肉などのメインはあるんですか？</p>
<p class="guest">MASA：今回唯一、そういったメイン料理としてメニューに入れたのがUSビーフのリブアイステーキです。これはグリルで。</p>
<p class="interviewer">myfood：わぁ、美味しそう。でもどうしてメインはそれだけなんですか？</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="180" alt="クローズアップインタビューVol.23　日常使いの美味しさを届けたい！長坂将志さん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol23_img06.jpg" width="240" /></span>MASA：実はオープン当初はもう少し種類があって、魚などもメニューに入れていたのですがメインコースが多いことによってレストラン、レストランしてきてしまうんですよね。でも今回は"カジュアル"という軸があったのでそこからずれていくことをしたくなかったのと、それからレストランって生き物なのでやっているうちにお客様のニーズがピザとパスタによりあることを感じて思い切ってリブアイステーキだけを残し、他のメニューをやめたんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：へぇ、大胆！因みにいろいろと選択肢がある中でリブアイステーキ、それもUSビーフを残された理由は何ですか？</p>
<p class="guest">MASA：単純です。美味しいから（笑）。</p>
<p class="interviewer">myfood：（笑）それは嬉しい理由ですね。</p>
<p class="guest">MASA：USビーフってまず他の輸入肉と比べた際に圧倒的に肉の味が美味しいんです。後は和牛に慣れた日本人には別物として出せるというか、違う美味しさとして十分確立できるだけの力を持ってると思うんですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：はい。</p>
<p class="guest">MASA：あとは肉だからたっぷりと出したかった。そう考えた際にUSビーフだとコスト（これはお客様にもお店にも）サイズも自分の納得いくものが出すことができるんですよ。でもなんといっても美味しさですね。塩、コショウでグリルしたものにマルサラソースをかけているんですが、肉の味がしっかりしているのでソースに負けないんですよ。これは肉自体のクオリティがよくないと無理なんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：あ~もう今、食べたくなってきてしまいました。因みにどのくらいのボリュームで出されているんですか？</p>
<p class="guest">MASA：250gで2,680円です。フレンチフライがついてね。</p>
<p class="interviewer">myfood：結構ありますね。何人かでシェアも十分ですね。</p>
<p class="guest">MASA：1テーブルに一皿で十分だと思いますね。男性のお客様でもそうされてる方がほとんどです。</p>
<p class="interviewer"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="199" alt="クローズアップインタビューVol.23　日常使いの美味しさを届けたい！長坂将志さん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol23_img07.jpg" width="133" /></span> myfood：ピザもそうですし、みんなでわいわいと楽しめるお店ですね。</p>
<p class="guest">MASA：ぜひお友達といっしょにいらしてください。</p>
<p class="interviewer">myfood：ぜひ、近々。ところで他に何かアメリカ食材は使われていますか？</p>
<p class="guest">MASA：USポーク、使ってますよ。ピザや前菜のパテドカンパーニュに使っています。あとはワインですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：ワインはどこのを入れてらっしゃいますか？</p>
<p class="guest">MASA：ハーンエステイツのカベルネとタンタラのピノ、それからニュートンのシャルドネですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：人気の銘柄ばかりですね。因みにMASAさんのお好みは？</p>
<p class="guest">MASA：みんな好きですよ（笑）あえて一つといわれたらやはりハーンは本当にパフォーマンスが高いといつも思いますね。あと美味しい！</p>
<p class="interviewer"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="237" alt="クローズアップインタビューVol.23　日常使いの美味しさを届けたい！長坂将志さん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol23_img04.jpg" width="180" /></span>myfood：素敵！ところでこちらのレストランには隠れ家的な要素もあるとか？</p>
<p class="guest">MASA：実は２階に一日一組のお部屋があるんですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：そちらは１階とは違う内容なんですよね？</p>
<p class="guest">MASA：そうですね。そこは今まで僕が手掛けてきたようないわゆる、接待などにも使っていただけるようなスタイルのレストランです。料理も予算にあわせてお受けするという形です。</p>
<p class="interviewer">myfood：因みにおいくらから受けていただけるんですか？</p>
<p class="guest">MASA：8,000円からお受けしています。</p>
<p class="interviewer">myfood：それは二人とかでも大丈夫なんですか？</p>
<p class="guest">MASA：もちろん。ただ以前そういったお客様がいらっしゃったのですがふたりだとちょっと広いかもしれないですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：昔の貴族みたいですね。ところで今回の軸に"カジュアル"ということがあるとおっしゃいましたが直前まで携わられていたMLBcafeはものすごく規模の大きなレストランだったわけですが・・・？</p>
<p class="guest">MASA：そうですね。MLBのプロジェクトというのは本当に規模もミッションも大きなプロジェクトでしたし、それまでずっとオーナーとしてレストランをやっていた僕が初めて企業の中でビジネスに関わったという意味でとても新鮮な経験でした。</p>
<p class="interviewer">myfood：はい。</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="133" alt="クローズアップインタビューVol.23　日常使いの美味しさを届けたい！長坂将志さん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol23_img05.jpg" width="200" /></span>MASA：そんな中でMLBの運営も僕が現場を離れても大丈夫というところまである程度仕上がった際になんていうか、もう一度本来の姿というか、オーナーシェフという形でお店をやろうと思ったんですね。その際にイメージしたコンセプトを実現すると今回のこのお店になったんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：どんなイメージなんですか？</p>
<p class="guest">MASA：僕はこの世界に20年以上携わっているわけですが、いろんな意味でもっとカッチリした店で出したら3倍くらいの値段がついてしまうものをクオリティはそのままにリーズナブルに出したかったんですね。そしてお客様が週に2回も3回も通ってくださるような、そんなお店にしたかったんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：いいですね。ところでいつも予想外の転身で私達を驚かせてくれるMASAさんですがこちらのお店以外に今後の展望はありますか？</p>
<p class="guest">MASA：そうですね、既にいろいろとやらせていただているのですがプロデュース、コンサルティングという面での発信というのもますます積極的にやっていきたいと考えています。実際、池袋西武さんではMasa's Diningという中食のお店の監修をさせていただいてますし、もうすぐ麻布のナショナルさんにもプロデュース商品が並びます。また僕は飛騨出身なのですが飛騨でミシュランの星をもらっている飛騨美術館や九州のホテルのコンサルなどもやっています。そうそう、今年はタイのデパートの中のお店もプロデュースしますよ。 </p>
<p class="interviewer">myfood：デパ地下から海外まで幅広いですね！</p>
<p class="guest">MASA：そうですね。あとはこのお店を軸にしてピッツェリアをやりたいと思ってるんです。それも住宅街の中にデリバリー機能も備えた本当にリーズナブルなお店をやれたらいいなって思ってます。</p>
<p class="interviewer">myfood：それも素敵ですね。今後もますますMASAさんの動きから目が離せません。本日はお忙しい中、ありがとうございました。</p>
<p class="guest">MASA：こちらこそありがとうございました。</p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="180" alt="西麻布　【bisteria sama.sama】　ビステリア サマ.サマ" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol23_img11.jpg" width="240" /></span>
<p><b>WEBサイト：</b><br /><a href="http://www.samasama.net/" target="_blank">【bisteria sama.sama】ビステリア サマ.サマ</a><br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>第二十二回：仕事も料理も段取り上手！ダイアン・シュニッツラーさん</title>
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    <published>2011-03-30T01:11:55Z</published>
    <updated>2011-03-30T03:56:51Z</updated>

    <summary>     クローズアップインタビュー第22回目のゲストはATO所長であるスティーブ・シュニッツラー夫人であり、米国にいた際にはR.Ph.（薬学博士）でありCAE（認定協会相談役）としてキャリアと家庭の両立をされていたダイアン・シュニッツラー夫人にご登場いただきました。現在、猫二匹と共に東京生活をエンジョイ中とのこと。アメリカのキャリア女性の家事の仕方や料理観などについてなど伺ってみました。 myf...</summary>
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<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="MARGIN: 0pt" height="42" alt="クローズアップインタビューVol.22　仕事も料理も段取り上手！ダイアン・シュニッツラーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol22_title.gif" width="559" /></span> </form></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="267" alt="クローズアップインタビューVol.22　仕事も料理も段取り上手！ダイアン・シュニッツラーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol22_img01.jpg" width="200" /></span> </form>
<p>クローズアップインタビュー第22回目のゲストはATO所長であるスティーブ・シュニッツラー夫人であり、米国にいた際にはR.Ph.（薬学博士）でありCAE（認定協会相談役）としてキャリアと家庭の両立をされていたダイアン・シュニッツラー夫人にご登場いただきました。現在、猫二匹と共に東京生活をエンジョイ中とのこと。アメリカのキャリア女性の家事の仕方や料理観などについてなど伺ってみました。<br /><br /></p>
<p class="interviewer">myfood：本日はお時間をお取りいただき、ありがとうございます。よろしくおねがいいたします。</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：こちらこそ、よろしくおねがいいたします。</p>
<p class="interviewer">myfood：さて昨年（2010年）の8月にシュニッツラー所長と共に来日されて8か月経ちましたが日本はいかがですか？</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：日本は本当にカッコよくて楽しいところだなって思っています。私は街の雰囲気や東京のエネルギッシュなところが大好きです。それからいつも日本の人たちがみんなになんて親切でそして思いやりがあるんだろうと思ってます。</p>
<p class="interviewer">myfood：わぁ、良かったです。日本の食文化やあとレストランなどについてはいかがですか？</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：私は和食が大好きなんですよ。特に最も素敵なことはどこでも新鮮なものがあるということ。どこの街でも新鮮な野菜や魚、それから焼きたてのパンが買えるのはとても素晴しいことですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：ありがとうございます。</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：アメリカでは新鮮な魚を手にいれようと思ったらいくつものお店にいかないといけないし、それからそういったいいものは割高だし。中でも私が特に感動してるのは蟹ね。とっても甘くてそして新鮮だわ！</p>
<p class="interviewer">myfood：そうですか！お口にあって嬉しいです。</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：それから街のコンビニでお弁当やお寿司を買うことができるのもいいですね。私はスパイシーな食べ物が好きなんです。中でも一番好きなのは坦々麺よ！</p>
<p class="interviewer">myfood：私も坦々麺大好きなんです。今度、美味しいお店、お教えしますね。他には何かありますか？</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：そうですねぇ・・・私は今、日本語を勉強中でまだあまりたくさんの漢字は解らないんですね。なのでスーパーなどでそれらを識別することは未だにちょっと挑戦だったりします。私はアイフォンの辞書を使っているんだけど、調理法などはちょっと私には難しすぎる場合もあります。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど、確かにちょっと難しいこともおありかもしれないですね。でも安心してください。日本人にも難しいことがありますから。</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：（笑）</p>
<p class="interviewer">myfood：ところでシュニッツラー家はネコちゃんたちも一緒に来日したわけですが、猫ちゃんのご飯はどんなものをあげているんですか？</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：我が家ではずっと人気のアメリカの某大手ペットフード会社のドライフードをあげてます。ペットに必要な栄養バランスを考えられて作られているので。</p>
<p class="interviewer">myfood：はい。</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="237" alt="クローズアップインタビューVol.22　仕事も料理も段取り上手！ダイアン・シュニッツラーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol22_img02.jpg" width="180" /></span>ダイアン夫人：あとは朝食の際に私のお皿からパン屑を食べたり、私のお水のグラスに顔をいれたり、手を突っ込んでお水を飲むわね。彼女用のお水ボウルがあるんだけど、私達のから飲むのが好きみたい。なんどもグラスを取り上げてみたんだけど、彼女の態度は変わらないのよねぇ。どうもサーシャはいいこでいることにあまり興味がないらしいの。　でもね、サーシャは可愛い子ぶっりこするからつい許しちゃうのよ。（笑）</p>
<p class="interviewer">myfood：かわいいですね。（笑）　もう一匹のネコちゃんはいかがですか？</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="237" alt="クローズアップインタビューVol.22　仕事も料理も段取り上手！ダイアン・シュニッツラーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol22_img03.jpg" width="180" /></span> ダイアン夫人：サンディはサーシャよりもお行儀いいのよ。キャットフードに加えて、草を噛むのが好きなの！</p>
<p class="interviewer">myfood：へぇ、面白い。</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：でしょう？因みに二匹とも人間の食べ物に興味があるみたいなんだけど、少しあげてもただにおいを嗅ぐだけで、どっかいっちゃうのよねぇ。</p>
<p class="interviewer">myfood：ほのぼのとしていていいですね。さて、アメリカの主婦の方達ってどんな家庭料理を作られるんでしょうか？ダイアンさんはご自宅でどんなお料理を作られますか？</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="133" alt="クローズアップインタビューVol.22　仕事も料理も段取り上手！ダイアン・シュニッツラーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol22_img04.jpg" width="200" /></span>ダイアン夫人：そうですねぇ、私は新鮮でカロリーの低いものを、例えばエビとアボカドとマンゴーのサラダみたいなものを作ることが多いわね。</p>
<p class="interviewer">myfood：はい。</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：それからスパイシーフードやフュージョンフードも好きよ。私達がシンガポールに住んでいたころはありとあらゆるご当地食を食べたり、それから私も時々インドネシア、タイ、中華料理を作ったりしたものよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：わぁ、ダイアンさん、お料理するのも食べるのもお好きなんですね。</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：もちろん！</p>
<p class="interviewer">myfood：ところでダイアンさんはアメリカではキャリアを持たれてお仕事もバリバリこなされていたわけですが、アメリカの仕事を持つ女性たちは家事において、特にお料理ですが、どんな工夫をされていますか？</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：私ということでいえば仕事のあとは簡単に早くできるということですね。美味しい下味をつけておいたお魚や豚肉、ステーキや鶏肉のバーベキューの用意をしておいて、あとはカロリーの低い蒸し野菜やお米をつけあわせにといった感じです。これだとあとは焼いてくれる主人に渡すだけっていういい点もありますし（笑）</p>
<p class="interviewer">myfood：所長が焼いてくれるわけですね（笑）</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：そう（笑）私達夫婦はよくバーベキューをするんです特に夕食会を開く際は。それから家に野菜がある時は、たいてい、ブロッコリーやにんじん、それからさやえんどうが多いんだけど、野菜炒めも作ります。</p>
<p class="interviewer">myfood：いいですねぇ。</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：あとは先ほどもお話したけどあとは私はスパイシーで辛いものが好きなので、四川の辛味噌ソースをいつも使っています。これだとご飯にかけるだけで簡単に美味しいご飯になるのよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：美味しそうですね！</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="133" alt="クローズアップインタビューVol.22　仕事も料理も段取り上手！ダイアン・シュニッツラーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol22_img05.jpg" width="200" /></span> ダイアン夫人：スパイシーなものが好きだったらとてもおススメです。あとはタコスやファヒータも簡単で早く作れるし、鶏肉や海老をパスタを炒めたものとパスタを一緒にっていうのもいいわね。</p>
<p class="interviewer">myfood：はい。</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：あとは用意する時間が10分しかない！っていうような時はホタテを焼いたり、クラブケーキはすぐに出来ておすすめです。</p>
<p class="interviewer">myfood：クラブケーキをご自分で作られるんですか？</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="133" alt="クローズアップインタビューVol.22　仕事も料理も段取り上手！ダイアン・シュニッツラーさん" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol22_img06.jpg" width="200" /></span> ダイアン夫人：クラブケーキはメリーランドのチェサピークベイ周辺の郷土料理で料理で、よく食べるのよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：へぇ。ダイアンさんの作り方を教えていただけますか？</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：もちろん。本当に簡単なんですよ。キレイにした蟹の身を叩くようにして水気をとります。そこにウースターソースを適量、軽く泡立てた卵とパン粉を蟹の身に加えてまぜ、ハンバーグみたいな形にまとめます。オリーブオイルで、だいたい5分くらいかしら？弱火から中火くらいで両面がきれいなきつね色になるまで焼いてください。それにマンゴーとアボカドの角切りとご飯をまぜてサラダにしたら出来上がり！</p>
<p class="interviewer">myfood：うわぁ、作り方を聞いてるだけで食べたくなってきてしまいました。</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：美味しいわよぉ！ぜひ、作ってみてね。</p>
<p class="interviewer">myfood：はい、作ってみます。本日はお忙しい中、ありがとうございました。ぜひ、日本をより楽しまれてください。</p>
<p class="guest">ダイアン夫人：ありがとう。</p><br /><br /><br />]]>
        
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    <title>第二十一回：アメリカ健康＆機能性食品のエキスパート、ナンシー・チャイルズ教授</title>
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    <published>2011-02-03T22:44:47Z</published>
    <updated>2011-03-30T01:38:09Z</updated>

    <summary>     クローズアップインタビュー第21回目のゲストはナショナルリーグのチャンピオン校でも知られるペンシルバニア州セント・ジョセフ大学食品マーケティング学部のナンシー・チャイルズ教授。昨年同氏がセミナー講師を務めた、米国中西部食品輸出協会・米国北東部食品輸出協会主催の「アメリカン・フード セミナー＆展示会」にてお話を伺ってきました。 myfood：本日はお時間をお取りいただき、ありがとうございま...</summary>
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        <![CDATA[<h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="MARGIN: 0pt" height="42" alt="クローズアップインタビューVol.21　アメリカ健康＆機能性食品のエキスパート、ナンシー・チャイルズ教授" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol21_title.gif" width="559" /></span> </form></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="267" alt="クローズアップインタビューVol.21　アメリカ健康＆機能性食品のエキスパート、ナンシー・チャイルズ教授" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol21_img01.jpg" width="200" /></span> </form>
<p>クローズアップインタビュー第21回目のゲストはナショナルリーグのチャンピオン校でも知られるペンシルバニア州セント・ジョセフ大学食品マーケティング学部のナンシー・チャイルズ教授。昨年同氏がセミナー講師を務めた、米国中西部食品輸出協会・米国北東部食品輸出協会主催の「アメリカン・フード セミナー＆展示会」にてお話を伺ってきました。<br /><br /></p>
<p class="interviewer">myfood：本日はお時間をお取りいただき、ありがとうございます。また本日は素晴らしいお話、ありがとうございました。</p>
<p class="guest">ナンシー教授：こちらこそ、ありがとうございます。</p>
<p class="interviewer">myfood：本日のセミナーでもテーマとなっていましたが今、アメリカでは健康的な食生活ということにとても注目が集まっていますね。</p>
<p class="guest">ナンシー教授：はい、世界的な傾向としても消費者の興味が増していますが、アメリカにおいては企業側も消費者側も共にこのことに興味を持っています。</p>
<p class="interviewer">myfood：例えばどのような事例がありますか？</p>
<p class="guest">ナンシー教授：例えば日本でも人気のある世界最大の食品・飲料企業N社という会社がありますが。</p>
<p class="interviewer">myfood：はい。</p>
<p class="guest">ナンシー教授：その企業はそういった健康食品市場における取組に対して5億ドル（※）のリサーチ費用をかけて取り組んでいます。（※2011年1月現在約420憶円）</p>
<p class="interviewer">myfood：リサーチだけに5億ドルですか？それは非常に成長が見込める市場だということでしょうか？</p>
<p class="guest">ナンシー教授：はい、力強い成長が見込める市場だと考えられていますし、食品業界だけでなく医療業界なども一緒に取り組んでいる分野です。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。例えば具体的な食品ということでいうとどんなものが機能的に健康によいということがいえるのでしょうか？</p>
<p class="guest">ナンシー教授：そうですね、天然の食材というものはみな、なにがしかの機能を持っているのでフルーツも野菜も乳製品も挙げられますし、お肉やお魚、それから大豆などの動物、植物両方のたんぱく質も挙げられます。あとはナッツやホールフーズと呼ばれる精製されていないものも入ります。</p>
<p class="interviewer">myfood：ということは今、日本に輸入されているアメリカ食材というのはみな、注目の機能性食品ということになりますね。</p>
<p class="guest">ナンシー教授：はい。これらの中からビジネスチャンスが大きいものというと今はフルーツ、それから筋肉の補修に関係するたんぱく質、そしてオメガ3系の脂質を持つ魚類などがあげられます。</p>
<p class="interviewer">myfood：そうなんですね。因みにアメリカにおける健康志向のニーズといったものについてはどんな傾向が強いのでしょうか？</p>
<p class="guest">ナンシー教授：健康によいということは大前提なのですがそこに最近は"美味しい"ということが大切なセグメントになっています。</p>
<p class="interviewer">myfood：美味しさ、確かに大事なポイントですね。</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="160" alt="クローズアップインタビューVol.21　アメリカ健康＆機能性食品のエキスパート、ナンシー・チャイルズ教授" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol21_img02.jpg" width="240" /></span>ナンシー教授：はい、本日のセミナーでもご紹介しましたが面白い調査結果があってアメリカにおける食文化なのですが食事に対する意識というのが「生存するための手段としての食事」という理由の次に「楽しむため、味わうための食事」という理由も40％以上あって、美味しいものを食べることに対してはコストを気にしないという傾向が多いことをしめしているんです。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。ということはライフスタイルにおける食事の充実といった意味でもその部分が今後、大切になってきますね？</p>
<p class="guest">ナンシー教授：はい、そうだと思います。</p>
<p class="interviewer">myfood：因みに先生はどんなライフスタイルというのをご提案されますか？</p>
<p class="guest">ナンシー教授：私はベビーブーマーの世代なんですね（アメリカでは1946年から1964年までに生まれた世代をこう呼んでいます）。ですから今後、健康に生きるために気をつけなければいけないこととして消化器、心臓の健康やコレステロール値の問題、また免疫力の強化など生活習慣病を含めた老化ということとどう付き合っていくか？ということがあります。</p>
<p class="interviewer">myfood：はい。</p>
<p class="guest">ナンシー教授：そこでこれらの問題をよい食品から栄養をとることでなるべく回避したり、加齢に打ち勝つということを体調と相談していかないといけないと考えています。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。</p>
<p class="guest">ナンシー教授：その際にただ単に食材の機能ということだけでなく、先ほどもお話した味わいということも大切になってきますし、あとは食べやすさということも大切になってくるわけなんですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：具体的にはどういったことでしょうか？</p>
<p class="guest">ナンシー教授：例えば年をとると舌の感覚が鈍りますから味付けがしっかりしていることが食を楽しむ上で大切になってきます。またポーションや食べやすさといった点にも気を使った商品が望まれますね。</p>
<p class="interviewer">myfood：確かにそうですね。消化されやすいといった内臓機能に優しいことも大切ですね？</p>
<p class="guest">ナンシー教授：そうです。更には1人ぐらしの老人も増えていますから簡単に食べられる、1人用の食事といった商品の提案と共に食べ方の提案ということも大切だと考えています。</p>
<p class="interviewer">myfood：食べ方ですか？</p>
<p class="guest">ナンシー教授：はい、精神衛生ということにつながる話なのですがただ食事をするのではなく、例えば誰かと一緒に食べるといった社交もよりよく年を取るということにおいては大切になりますね。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。</p>
<p class="guest"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="270" alt="クローズアップインタビューVol.21　アメリカ健康＆機能性食品のエキスパート、ナンシー・チャイルズ教授" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol21_img03.jpg" width="180" /></span> ナンシー教授：さらに80歳以上の人にとっては適度な運動というのも大事になります。そうはいっても若い人のする運動とは少し意味が違いますが、毎日少しずつでも歩いたり、バランスをとったりといった運動をすることで柔軟性や体力がつきますし、元気であるということが自信につながるのでより健康につながるんですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。それは大切なことですね。そういった意味では日本の方がアメリカよりも今後待ち受ける高齢化社会というものが大きな課題となるわけですが今教えていただいたこと以外に何か食生活やライフスタイルにおいてアドバイスはありますか？</p>
<p class="guest">ナンシー教授：そうですね、今お話してきたことに加え、体の内側からなるべく若々しくいられるように抗酸化作用の高いものを積極的に意識してとることも大切ですし、食材自体のクオリティーを意識して食材を選ぶということも大切だと思います。</p>
<p class="interviewer">myfood：食材のクオリティー、例えばオーガニックのものということだったりですか？</p>
<p class="guest">ナンシー教授：そうですね。オーガニックな食材を食べるということもとてもいいことですし、また最近アメリカではファーマーズマーケットがとても増えているのですが新鮮なものを食べるということも大切だと思います。これはミシェル・オバマ大統領夫人がホワイトハウスにオーガニックガーデンを作って国民にお手本を見せていることもとてもよい影響を与えていますし、USDA（米国農務省）もガーデンを作っていますね。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。そうですね。本日お聞かせいただいたお話は日本の高齢化問題における食生活の面でとても役立つお話だったと思います。</p>
<p class="guest">ナンシー教授：よかったです。</p>
<p class="interviewer">myfood：本日はお忙しい中、ありがとうございました。</p>
<p class="guest">ナンシー教授：こちらこそありがとうございました。</p><br /><br /><br />
<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://www.sju.edu/news/experts/foodmarketing/childs.html" target="_blank"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="134" alt="クローズアップインタビューVol.21　アメリカ健康＆機能性食品のエキスパート、ナンシー・チャイルズ教授／Nancy.M.Childs Ph.D" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol21_img05.jpg" width="180" /></a></span></span> 
<p style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">【<span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">関連サイト</span>】<br /><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><a href="http://www.sju.edu/news/experts/foodmarketing/childs.html" target="_blank">Nancy.M.Childs Ph.D（英文のみ）</a><br /><a href="http://www.foodexport.org/" target="_blank">米国中西部食品輸出協会（英文のみ）</span></span> </a></p>]]>
        
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    <title>第二十回：カリスマ料理ブロガー、ヤミーさんに聞くカルローズの魅力</title>
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    <id>tag:www.myfood.jp,2011:/w_myfood/interview//12.1406</id>

    <published>2011-01-07T00:50:40Z</published>
    <updated>2011-03-08T19:25:57Z</updated>

    <summary>     クローズアップインタビュー第20回目のゲストはmyfoodでもレシピをご紹介したジャンバラヤ・オリジナルレシピ・コンテスト2010で審査員をつとめ、またカリスマ料理ブロガーとしてテレビ、料理本の出版などでも活躍中のヤミーさんにご登場いただきました。 myfood：本日はお時間をお取りいただき、ありがとうございます。よろしくおねがいいたします。 ヤミー：こちらこそ、よろしくおねがいします。...</summary>
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        <![CDATA[<h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="MARGIN: 0pt" height="42" alt="クローズアップインタビューVol.20　カリスマ料理ブロガー、ヤミーさんに聞くカルローズの魅力" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol20_title.gif" width="559" /></span> </form></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="300" alt="クローズアップインタビューVol.20　カリスマ料理ブロガー、ヤミーさんに聞くカルローズの魅力" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol20_img01.jpg" width="200" /></span> </form>
<p>クローズアップインタビュー第20回目のゲストはmyfoodでもレシピをご紹介したジャンバラヤ・オリジナルレシピ・コンテスト2010で審査員をつとめ、またカリスマ料理ブロガーとしてテレビ、料理本の出版などでも活躍中のヤミーさんにご登場いただきました。<br /><br /></p>
<p class="interviewer">myfood：本日はお時間をお取りいただき、ありがとうございます。よろしくおねがいいたします。</p>
<p class="guest">ヤミー：こちらこそ、よろしくおねがいします。</p>
<p class="interviewer">myfood：まず最初にうかがいたいのですがHNのヤミーは英語のYummyからとられているんですよね？</p>
<p class="guest">ヤミー：そうです。子供言葉で「おいしい！」という意味ですが、ニュアンスとしては「おいちい」と言う感じでしょうか(笑） </p>
<p class="interviewer">myfood：どうしてその名前にしようと思われたんですか？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="229" alt="クローズアップインタビューVol.20　カリスマ料理ブロガー、ヤミーさんに聞くカルローズの魅力" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol20_img02.jpg" width="160" /></span>
<p class="guest">ヤミー：美味しいものに出会うと、大人も子供も「Ｙｕｍｍｙ！」ってとても幸せそうな顔をするんですよね。それがとてもいいな、と思って。そして言葉の響きも気に入っているのでこの名前にしました。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど（笑）私もヤミーさんのレシピ本は持っているのですがヤミーさんのお料理は写真からでもその雰囲気が溢れていますよね。さてヤミーさんは食材を扱う会社でもお仕事され、テレビや料理本はもちろんですがブログでも美味しいお料理をご紹介されているわけですがお料理や食材選びで一番大切に思っているポイントって何ですか？</p>
<p class="guest">ヤミー：旬のものを活用することを大事にしています。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。具体的に何かありますか？</p>
<p class="guest">ヤミー：そうですねぇ、旬のものは味も良く価格も安いのが魅力ですが、その時期に人の体に必要な栄養が詰まっているので、その点も旬を意識するポイントですね。例えば冬野菜は体を温めて免疫力を高めますし、夏野菜は熱を冷ましますといったこととか。そういった自然の流れというのを大切にしています。</p>
<p class="interviewer">myfood：食養生という点も食べるということには大事ですよね。ヤミーさんのお料理は簡単で美味しい上に体にも優しく作られているっていうのとても素敵だと思います。ところで今回、コンテストの審査員やUSAライス連合会のレシピ開発などカルローズの魅力を発信していただいていますがカルローズについてはご存知でしたか？</p>
<p class="guest">ヤミー： はい、仕事先が輸入食材店なのでUSAライス連合会さんとのお仕事以前から知っていましたし、使っていました。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。どんな風な感想をお持ちですか？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="109" alt="クローズアップインタビューVol.20　カリスマ料理ブロガー、ヤミーさんに聞くカルローズの魅力" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol20_img06.jpg" width="170" /></span> </form>
<p class="guest">ヤミー：日本のお米と同じ中粒米なので似ている点が多いと思いますが、油との相性が良いので、やはり洋風の料理にむいている点が魅力だと思います。カルローズでピラフやパエリアを作ると、やはり仕上がりが良いです。</p>
<p class="interviewer">myfood：それはありますね。粘りがいい意味であまりないというか、そういったところですよね。</p>
<p class="guest">ヤミー：そうですね。あと旬もそうですが、基本的に料理を作る際にはその国の料理にはその国の食材が合うと思っています。ですからアメリカで食べられているお米料理を日本で作るときは、カルローズを使うととても合いますね。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど、なるほど。そういった意味では一般的な日本人よりも様々な外国の食材が身近にある環境におられるわけですが、他のアメリカ食材に対してはどういった見方をされていますか？</p>
<p class="guest">ヤミー:おっしゃるように勤め先が輸入食材を扱っているところなのでアメリカの食材は日常よく利用します。そして他の海外の食品より高品質で安定していて使いやすいという印象があります。 </p>
<p class="interviewer">myfood：それは心強い言葉で嬉しいです！特によく使われる食材などはありますか？</p>
<p class="guest">ヤミー：特に使うのはナッツやドライフルーツ類、そして缶詰です。缶詰は調理済みのソース、スープなどが多いですね。調理済みなので、ちょっとアレンジしてすぐに食べられるのが好きで、よく使用します。</p>
<p class="interviewer">myfood：確かにそうですね。そういったことも含め、アメリカの食文化に対してはどういった感想をお持ちですか？</p>
<p class="guest">ヤミー：多種多様で様々な食が混在しているのがとても魅力的だと思っています。大航海時代から始まった食文化の交流を感じる料理や食材が、いまも残っているのが面白いです。あとは今も日本食がドンドン浸透しているのを感じるので、これからも幅広く変化していくのではないでしょうか？</p>
<p class="interviewer">myfood：アメリカとひとくちにいっても大きな国ですからね。地域ごとの食文化を調べていくといろいろと特徴があって面白いですよね。</p>
<p class="guest">ヤミー：そうですね。アメリカには原住民の料理以外に独自の料理が無いようで、外から入ってきた料理をアメリカ各地の風土に合うように消化吸収して、新しい解釈の料理を作りだす、といった印象を持っています。</p>
<p class="interviewer">myfood：それは面白い見解ですね。確かにそういった面はあるかもしれないです。チーズなどはそういった面も顕著かもしれませんね。因みにヤミーさんのお店ではアメリカチーズの取り扱いはありますか？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="211" alt="クローズアップインタビューVol.20　カリスマ料理ブロガー、ヤミーさんに聞くカルローズの魅力   カリフォルニア州発祥のアメリカ・オリジナルチーズ、モントレージャックとそれにハラペーニョペッパーを加えたペッパージャック" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol20_img03.jpg" width="240" /></span>
<p class="guest">ヤミー：クリームチーズはいくつかあるのと、モントレージャックやペッパージャックなどの取り扱いもあります。</p>
<p class="interviewer">myfood：何かおススメの食べ方とかありますか？</p>
<p class="guest">ヤミー：私はクリームチーズを良く食べるのですが、甘いスイーツにして食べるのではなくスパイスを合わせてピリッとスパイシーなディップにしたり、ホワイトソースに加えてコクを出したりなど料理に使います。あと、好きなのはサンドイッチを作るときにバターの代わりに使うこと。すっごく美味しいですよ。</p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="159" alt="クローズアップインタビューVol.20　カリスマ料理ブロガー、ヤミーさんに聞くカルローズの魅力" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol20_img04.jpg" width="240" /></span> </form>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。今度やってみますね。さて今回、コンテストの入賞者の方達といっしょにカルローズの旅にいかれたわけですが、行く前と後とでアメリカの農業や食材などの農産物、そして食文化についての見方などが変わったということはありましたか？</p><br /><br /><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="159" alt="クローズアップインタビューVol.20　カリスマ料理ブロガー、ヤミーさんに聞くカルローズの魅力" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol20_img05.jpg" width="240" /></span>
<p class="guest">ヤミー：多くの日本人がそうだと思うのですが伺う前はアメリカの農業は、広大な土地にまかせた大雑把な農業という印象を私も持っていました。でも実際に米作りの現場を体験して、そうではないことが分かりましたね。長年研究をかさね、データを蓄積して、次の年にはより良いものにしようと努力がありましたし、効率よく高品質のものが作れるように作物の面からだけでなく、機械や生産の仕組みを整えている。だから、高品質で安定した作物が作れるのだろうと思います。</p>
<p class="interviewer">myfood：そうなんですよね。他には何かありましたか？</p>
<p class="guest">ヤミー：食文化に関しては、オーガニック食品への関心の高さに驚きました。食は健康につながるという意識がとても高いように思います。インスタント食品やファーストフードにあふれた生活、そして料理を作らない食文化、という認識でしたが、スーパーにはオーガニック食品がならび、キッチングッズや手軽に料理が作れるキット、これはインスタントではなくてちゃんと作るキットなんですけど、それがたくさんあったことも驚きでしたね。</p>
<p class="interviewer">myfood：何か買って帰ってらしたものとかありますか？</p>
<p class="guest">ヤミー：豆のスープミックスは色々と買ってきました。色とりどりの豆がミックスされて入っているのでとってもかわいいんです。ちょっと時間はかかりますが、お鍋でことことと煮るだけ。調味料が一緒に入っているので手間なしです。それとサフランライスやレッドビーンライスなどの米料理ミックス、パスタやスイーツのキットも買ってきました。</p>
<p class="interviewer">myfood：いかがでしたか？</p>
<p class="guest">ヤミー：まだすべてを試したわけではないんですが、とにかく色々と調味料や材料を取り揃えなくていいのが良いです。味は、とっても美味しい！とはいきませんが、普通に美味しいです。このレベルのものがこの手間で出来るならとってもありがたいと思いました。レトルト品よりはやはり美味しいですしね。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。ところで最後に伺いますが食関連でヤミーさんが今注目されていることってどんなことですか？</p>
<p class="guest">ヤミー：まず私自身調理に電子レンジをよく利用していますが、これは今後どんどん活用される調理方法だと思います。電子レンジ自体の機能やレンジ専用容器も多様化してきて、美味しい料理が手軽に作れるようになっていくのは、仕事をしながら美味しいものを作りたい私にとって嬉しい限りです。また、これに生鮮食品を加えるだけ、というような、ちょっと手を加えるだけで良いキット類に注目しています。先ほどもお話したように今回、アメリカでもいろいろと買ってきましたけど、もっとそういったものが増えるといいなと思っています。 </p>
<p class="interviewer">myfood：アメリカのそういった商品には時々、目からうろこなものもありますよね。</p>
<p class="guest">ヤミー:そうかもしれないですね。日本の食文化では炊き立てのごはんやだしをとってお味噌汁を作るなど、手間をかける料理が一般的なせいか、手軽に出来るキット類がなかなか浸透しないように感じます。忙しい中でも手軽に料理が出来るキット類が充実するとよいな、と思っています。 </p>
<p class="interviewer">myfood：そうですね！myfoodでも今後、そういったものも紹介していけたらと思います。またクリスマスレシピの際にご紹介させていただいたカルローズのメニューもとても美味しかったです。本日は本当にありがとうございました。</p>
<p class="guest">ヤミー:こちらこそありがとうございました。</p><br />
<p><b><a href="http://ameblo.jp/3stepcooking/" target="_blank">ヤミーさんブログ： ☆★ ３STEP COOKING ★☆</a><br /></b><br /></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><br /></p><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></font></span><br />
<p></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://www.myfood.jp/us_recipe/calrose_chicken.html" target="_blank"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="188" alt="鶏肉とカルローズのトースター焼き" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol20_img10_calrose_chicken.jpg" width="250" /></a></span></a> </form>
<div style="MARGIN-TOP: 20px; FONT-SIZE: 11px">
<p style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">【<span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">関連レシピ</span>】<br /><a href="http://www.myfood.jp/us_recipe/calrose_chicken.html">鶏肉とカルローズのトースター焼き</a>（左画像）<br /><a href="http://www.myfood.jp/us_recipe/calrose_pudding.html">カルローズ・プディング</a><br /></p>
<p></p>
<p style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">【<span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">関連サイト</span>】<br /><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><span style="FONT-SIZE: 10pt; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><a href="http://www.usarice-jp.com/" target="_blank">USAライス連合会</span></span></p></div></a>]]>
        
    </content>
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    <title>第十九回：日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン</title>
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    <published>2010-12-06T21:06:26Z</published>
    <updated>2010-12-20T20:53:01Z</updated>

    <summary>     クローズアップインタビュー第19回目のゲストは、ケンゾーエステートワイナリージャパンCOO藤井雅彦氏。オーナー辻本氏の着想から20年、今年グランドオープンを迎えたケンゾーワインの魅力についてお話をうかがってきました。更に今回はカリフォルニアから女性醸造家のハイディさんのメッセージもいただきました！※辻本憲三･･･奈良県出身。株式会社カプコンCEO。KENZO ESTATEオーナー。著作権...</summary>
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    <category term="日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン" label="日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/">
        <![CDATA[<h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="MARGIN: 0pt" height="42" alt="クローズアップインタビューVol.19　日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol19_title.gif" width="559" /></span> </form></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="267" alt="クローズアップインタビューVol.19　日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol19_img01.jpg" width="200" /></span> </form>
<p>クローズアップインタビュー第19回目のゲストは、ケンゾーエステートワイナリージャパンCOO藤井雅彦氏。オーナー辻本氏の着想から20年、今年グランドオープンを迎えたケンゾーワインの魅力についてお話をうかがってきました。更に今回はカリフォルニアから女性醸造家のハイディさんのメッセージもいただきました！<br /><br />※辻本憲三･･･奈良県出身。株式会社カプコンCEO。KENZO ESTATEオーナー。著作権協会（ACCS）理事長、コンピュータエンターテインメント協会前会長などを歴任。1980年、紺綬褒章を、2007年に藍綬褒章を受賞している。<br /><br /></p>
<p class="interviewer">myfood：本日はお時間をお取りいただき、ありがとうございます。よろしくおねがいいたします。</p>
<p class="guest">藤井：こちらこそ、よろしくお願いします。</p>
<p class="interviewer">myfood：この夏、ナパのワイナリーがグランドオープンされたとのこと、おめでとうございます。因みに今年のぶどうはいかがでしたか？</p>
<p class="guest">藤井：今年は冷夏が続いたせいで、収穫は例年より遅くなりましたが、その分、ぶどうが十分に熟し、出来はとても良かったようです。</p>
<p class="interviewer">myfood：確か、ワイナリーは広大な敷地だと聞いていますが・・・。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="160" alt="クローズアップインタビューVol.19　日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol19_img02.jpg" width="240" /></span>
<p class="guest">藤井：はい、ワイルドホースバレーと呼ばれる、もともと馬術競技場として使われていたところに、ワイナリーはあるのですが、その敷地は、ちょうど中野区と同じくらいの広さを有しています。ただ、ぶどうの畑は、そのごく一部。行っていただくと解るのですが、緑深い山々に囲まれて、忽然と美しいぶどう畑があるのです。とても素晴らしい景色ですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：中野区と同じ！やはりアメリカは規模が違いますね。</p>
<p class="guest">藤井：はい、この広さも私どものワインの強みを作りだしてくれているんですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：どういった強みですか？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="270" alt="クローズアップインタビューVol.19　日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol19_img10.jpg" width="180" /></span> </form>
<p class="guest">藤井：私どもの畑はとにかく広大な土地の中にあるので、周りを山にガードされているような感じなんです。ですから道路沿いの畑などとは違い排気ガスなども浴びていませんし、そういった意味でとてもピュアな状態に育っています。ですので味に雑味がないんですよ。手前味噌になりますが、ぶどうの葉の向きも形も揃っている光景には自然の素晴らしさを感じますよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど！それはうかがってみたいですね。因みに辻本氏が世界の他の土地ではなく、アメリカ、それもカリフォルニアを選ばれた理由は何だったのすか？</p>
<p class="guest">藤井：その理由はふたつあります。まずはオーナーである辻本のビジネス拠点が、もともとカリフォルニアにあったこと。ナパ・ヴァレーに馴染みが深かったというのはありますね。次に辻本は世界中の名だたる名醸地のワインを飲みつくしているのですが、それらを飲み比べていく中で、ナパが生むプレミアムワインの可能性を強く感じたということがあげられます。</p>
<p class="interviewer">myfood：そうだったんですね。世界を見た上で選ばれたというのはいいですね。他に何か特筆すべき魅力はありますか？</p>
<p class="guest">藤井：そうですねぇ、オーナーの辻本がこだわっているのは、お料理をじゃましないワインであること。できるだけ多くの方々に、お料理と一緒に美味しく味わっていただけるようなワインづくりを心がけています。やはり、いいワインだからといって、むやみに寝かしてしまい、口にされないようでは意味がありません。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど、なるほど。</p>
<p class="guest">藤井：ですから、ケンゾーエステイトのワイナリーではテイスティングと共にBouchonのサンドイッチを合わせて楽しんでいただいています。Bouchonといえば、有名シェフであるトーマス・ケラーの全店舗で私どものワインを扱っていただいています。このことにより、全米でも私どものワインは大いに注目を集めています。</p>
<p class="interviewer">myfood：それは素晴らしいですね。東京ではレストランも一緒にやられていますよね？</p>
<p class="guest">藤井:はい、ただ、こちらは、レストランというよりも、テイスティング・バーという位置付けです。お食事のご用意もありますが、私共のワインを味わっていただくことを目的とした場所です。</p>
<p class="interviewer">myfood：先ほどお食事にあうワインというおっしゃっていましたがレストランのメニューでは何がいちばんお勧めですか？ </p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="245" alt="クローズアップインタビューVol.19　日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol19_img03.jpg" width="160" /></span>
<p class="guest">藤井：肉じゃがですかね。あと、玉ねぎと和牛のバラ焼き（笑）</p>
<p class="interviewer">myfood：?????</p>
<p class="guest">藤井：（笑）美味しいですよ。それと忘れてはいけないのがカレーですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：ワインとカレーですか?????</p>
<p class="guest">藤井：そうなんです、これ人気ですよ。ぜひ、今度召し上がってみてくださいね。このカレー、実はオーナーがよく作ってくれるレシピでお出ししているんですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：辻本さんのですかぁ・・・面白いですね。辻本さんはよくお料理されるんですか？</p>
<p class="guest">藤井：好きですね。スタッフのためによくBBQもやってくれますし、家庭的なお料理も多彩にこなされます。私どもの赤は、洋食・和食を問わず、合わせやすいワインなんですよ。 </p>
<p class="interviewer">myfood：和食と赤ワインの"rindo（紫鈴）"、いいですね！</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="238" alt="クローズアップインタビューVol.19　日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol19_img04.jpg" width="200" /></span> </form>
<p class="guest">藤井：ええ、私は結構、海鮮と合わせるのも好きでお寿司もうちの赤で食べたりしますね。</p>
<p class="interviewer">myfood：お寿司にあう赤っていうのは斬新ですね。さきほどいただかせていただきましたが個性はしっかりとあるけれども、喧嘩をしないワインという感じがしました。あと噂に聞いたのですがこちらのレストランではワインにあわせた面白いコースがあるとか？</p>
<p class="guest">藤井：おまかせのプライベートメニューですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：それです、それです！どういった内容なのでしょうか？</p>
<p class="guest">藤井：こちらはお１人様4,000円からで、お客様のお好みに合わせてご提供する、そのお客様だけのメニューです。私どものワイン4種、それぞれのグラスに合わせてお料理をご提供することもできます。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど、それぞれのグラスにあったお料理が自分の好みの食材と共にいただけるんですね。先ほど赤のお話は出ましたが白はどういったワインなのでしょうか？</p>
<p class="guest">藤井："asatsuyu（あさつゆ）"というワインがあるのですが、こちらはステンレス発酵と樽発酵の両方を用いた、華やかな芳醇さの中に清涼感の引き立つソーヴィニヨン・ブラン。しかし、ミネラリーな中に適度な厚みがあり、リッチな味わいを感じさせてくれます。</p>
<p class="interviewer">myfood：確かにグラスから香りを感じた際といただいた際にいい意味でのギャップがとてもあって面白いワインですよね。さて藤井さんは編集者（元「東京カレンダー」編集長）からこちらへと転身されたわけですが、何か心境の変化などはございましたか？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="160" alt="クローズアップインタビューVol.19　日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol19_img09.jpg" width="240" /></span>
<p class="guest">藤井：もともとカリフォルニアワインは個人的にも好きでよく飲んでいましたし、仕事でも食関連のことを扱っていましたので、日常的には実はあまり心境の変化といったようなものは感じてはいないんです。ただ、オーナーの辻本にナパのケンゾーエステイトワイナリーに初めて招かれたときは、本当に驚きに近い感動を覚えましたね。そして、それを造り上げた日本人オーナーである辻本憲三という人物に、本当に魅了されました。</p>
<p class="interviewer">myfood：醸造家のデビットさん、ハイジさんもおっしゃっていますが辻本さんの魅力というのもケンゾーエステイトのワインには欠かせないポイントのひとつのようですね？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="123" alt="クローズアップインタビューVol.19　日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol19_img08.jpg" width="180" /></span> </form>
<p class="guest">藤井：はい、ご存じのように辻本はカプコンというゲームエンターテインメント産業の旗手となる企業を今日まで導いてきたビジネスマンなわけです。当然ながら多忙な毎日なわけですが、そんな中、このワイナリーも趣味や片手間といったことではなく、カプコン同様に100％以上の情熱とエネルギーを注ぎ込んでいらっしゃる。どうせやるなら本格的に世界一のワインを目指そうと。ですからテロワールの素晴らしさだけでなくオーナーの魅力が醸造家達のやる気を引き出して、素晴らしいワインが出来ているという部分があると思いますよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：いいお話ですね。今年、グランドオープンされて4ブランド（藍、紫、紫鈴（rindo）、あさつゆ）からスタートされたわけですが今後、何か新しい展開は予定されていますか？</p>
<p class="guest">藤井:まぁスタートから4銘柄を揃えたこと自体が快挙と言えますし、まずはそれらをみなさまに知っていただくことが一番ですが、実は来年、ロゼをリリースする予定でいます。</p>
<p class="interviewer">myfood：ロゼ！いいですねぇ。もう名前は決まっているんですか？</p>
<p class="guest">藤井:「ｙｕｉ（結）」といいます。</p>
<p class="interviewer">myfood：素敵な名前ですね。早く「結」に会いたいです！本日はありがとうございました。</p>
<p class="guest">藤井:こちらこそ、ありがとうございました。</p><br />
<p><b><a href="http://www.kenzoestate.jp/">KENZO ESTATE　WINERY</a><br /></b><br /></p>
<p><b><a href="http://www.tkrg.org/">Thomas Keller restaurant group</a></b></p><br /><br /><br /><br />
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"><strong>From　ハイディ・バレット</strong></font></p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><strong><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="160" alt="クローズアップインタビューVol.19　日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol19_img06.jpg" width="240" /></strong></span>
<p class="interviewer">myfood：あなたは「ワインの歌姫」とも呼ばれるほど今までに数々のすばらしい業績をカリフォルニアワインの世界で成し遂げてきているわけですが、なぜ、ケンゾーエステイトのコンサルティングをしようと思われたのですか？</p>
<p class="guest">ハイディ：辻本憲三という日本人が、名栽培家デイビッド・アブリューと組んで、ワイルドホース・ヴァレーで、葡萄畑を作り始めたという噂は、またたく間にナパに広がりました。もちろん、私の耳にも届いたのは言うまでもありません。当時、私は、すでにいくつかのワイナリーで、コンサルティングをしておりましたから、普通なら、特に気にする話題でもなかったのですが、ワイルドホース・ヴァレーという場所の名を聞いて、ちょっと興味が湧いたのです。なぜなら、その地は、私が幼い頃から、両親とともに乗馬を愉しんだりして、とても慣れ親しんでいた場所だったからです。そこで、ちょっと葡萄畑を覗いてみたくなったのです。 最初は、ほんの軽い気持ちだったのです。しかし、いざ、ワイルドホース・ヴァレーへと出向いてみると、いけどもいけども森ばかりで、いったいどこに葡萄畑があるのやら、皆目見当がつきませんでした。あとから聞いた話ですが、『ケンゾー エステイト』は、ワイナリーの開業直前まで、現地のワインメーカーたちの間で、"神秘のワイナリー"という異名を持っていたようですが、その名の通り、その葡萄畑は、すっぽりと森に覆われていて、誰もそれを目にすることができなかったのです。しかし、そんな深い森の中でようやく出会った葡萄畑は、とても素晴らしいものでした。大自然に囲まれた丘陵地は、地形や土壌も良く、気候条件にも恵まれていました。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="160" alt="クローズアップインタビューVol.19　日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol19_img05.jpg" width="240" /></span> </form>
<p class="guest">そのテロワールに、ディビッドが惹かれ、その繊細なる感性を見事に開花させていることを実感しました。でもそれと同時に、あの頑固一徹なデイビッドに、ここまで素晴らしい仕事をさせる日本人とは、どんな人物なのか、ということがとても気になりました。そして出会った辻本憲三という日本人は、ビジネスマンとしてすでに大いなる成功を収めていた人物でしたが、ワインづくりに対して、ひたむきな姿勢を貫く真っ正直な人でした。その情熱に惹かれ、彼と一緒に世界最高峰のワインを目指してみたくなったのです。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。因みに初めてのソーヴィニヨン・ブランを『ケンゾー エステイト』で手がけた理由は何だったのですか？</p>
<p class="guest">ハイディ：答えは簡単！　辻本憲三オーナーのリクエストだからです（笑）ご存知のように、私は、これまでカベルネ・ソーヴィニヨンを中心に、様々な赤ワインを手がけてきましたので、ソーヴィニヨン・ブランの醸造は、興味深い試みだと感じました。ミネラリーな清涼感と独特の厚みを持った、非常に魅力的な逸品に仕上がったと自負しています。</p>
<p class="interviewer">myfood：今からいただくのが楽しみです。日本のアメリカ（カリフォルニア）ワインファンに一言お願いします。</p>
<p class="guest">ハイディ：はい。ナパ・ヴァレーには、皆さんが思っている以上に数多くのワイナリーがありますが、その中でも、『ケンゾー エステイﾄ』は、群を抜いて美しいワイナリーです。ぜひ、一度、ワイナリーを訪れていただき、豊かな自然の中で育まれた、澱みのない純粋な葡萄の素晴らしさを実感してみてください。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="122" alt="クローズアップインタビューVol.19　日本人オーナー辻本憲三氏が手がける、珠玉のカリフォルニアワイン" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol19_img11.jpg" width="559" /></span> </form>
<p><br /></p><br /><br />]]>
        
    </content>
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    <title>第十八回：スージー・ルース米国大使夫人に聞くサンクスギビングデー</title>
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    <id>tag:www.myfood.jp,2010:/w_myfood/interview//12.1307</id>

    <published>2010-10-31T23:28:40Z</published>
    <updated>2010-12-20T20:52:32Z</updated>

    <summary>   クローズアップインタビュー第1８回目のゲストはルース駐日米国大使の奥様、スージー・ルース夫人。今年、日本でのサンクスギビングデーを初めて祝われるルース家のサンクスギビングディナーについて伺ってきました。 myfood：本日はお時間をお取りいただき、ありがとうございます。よろしくおねがいいたします。 スージー夫人：こちらこそ、よろしくおねがいします。 myfood：今月はサンクスギビングデーで...</summary>
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    <category term="クローズアップインタビュー" label="クローズアップインタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="スージー・ルース米国大使夫人に聞くサンクスギビングデー" label="スージー・ルース米国大使夫人に聞くサンクスギビングデー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/">
        <![CDATA[<h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="MARGIN: 0pt" height="42" alt="クローズアップインタビューVol.18　スージー・ルース米国大使夫人に聞くサンクスギビングデー" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol18_title.gif" width="559" /></span> </form></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="307" alt="クローズアップインタビューVol.18　スージー・ルース米国大使夫人に聞くサンクスギビングデー" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol18_img01.jpg" width="240" /></span>
<p>クローズアップインタビュー第1８回目のゲストはルース駐日米国大使の奥様、スージー・ルース夫人。今年、日本でのサンクスギビングデーを初めて祝われるルース家のサンクスギビングディナーについて伺ってきました。<br /><br /></p>
<p class="interviewer">myfood：本日はお時間をお取りいただき、ありがとうございます。よろしくおねがいいたします。</p>
<p class="guest">スージー夫人：こちらこそ、よろしくおねがいします。</p>
<p class="interviewer">myfood：今月はサンクスギビングデーですが、アメリカではクリスマス同様に大切な祝日としてみなさん、お祝いをされますが、サンクスギビングの伝統的なお料理について教えていただけますか？</p>
<p class="guest">スージー夫人：喜んで！ジョン（ジョン・ルース米国大使のこと）も私もカリフォルニアとノースダコタというアメリカでも有数の農業の盛んな州の出身なので、子供の頃からアメリカの農産物を使った美味しいサンクスギビング料理を楽しんできたんですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：そうでらっしゃるんですね！ルース家ではどのような過ごし方をされるんですか？</p>
<p class="guest">スージー夫人：一般的にサンクスギビングにはアメリカ人は家族が日常の忙しさから少し離れ、伝統的な料理を囲んで集まり、楽しく過ごす祝日です。ただ我が家ではテレビでフットボール観戦をするのも好きなんですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：楽しそうですね。因みに伝統的なお料理にはどういったものがあるのでしょうか？またルース家ならではのお料理はありますか？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="339" alt="クローズアップインタビューVol.18　スージー・ルース米国大使夫人に聞くサンクスギビングデー" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol18_img05.jpg" width="140" /></span>
<p class="guest">スージー夫人：我が家のサンクスギビング・ディナーではまず伝統的なコーンブレッドスタッフィングのターキーを用意します。グレイビーソースとクランベリーソースを添えて。それにベイクド・スイートポテトも定番ですね。あとはその時々によって前菜にカニまたはシュリンプ・カクテルを食べることもあります。それからもちろんデザートもいただきますよ！今年はピーカン＆パンプキン・パイを用意する予定です。</p>
<p class="interviewer">myfood：美味しそうですね。今年は日本でサンクスギビングをお祝いされるわけですが、アメリカの食材は使われる予定ですか？また使われる場合に、それらは日本でも手に入るものでしょうか？</p>
<p class="guest">スージー夫人：はい、たくさん使いますよ。しかもラッキーなことに私のサンクスギビング料理に使う食材はそのほとんどが日本のスーパーマーケットで買えるものばかりなのよ。メインに使うターキーはローファットだからヘルシーな上に高たんぱくなので素晴らしい食材なんです。日本ではまだまだポピュラーではないようですがぜひ、みなさんに食べて貰いたい食材です。それから我が家ではターキーを焼くときはカリフォルニア産オリーブオイルをターキーの表面に塗りつけてから焼きます。ちょうど良い焼き色がつくのよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：本当に美味しそうです！ターキーは他にも何かおススメの調理法はありますか？</p>
<p class="guest">スージー夫人：そうですねぇ...アメリカではターキーは色々な調理法があるんですね。伝統的な調理法はオーブンで焼くスタイルなんですけど、最近では油で揚げる調理法も人気ですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：油で揚げたターキーですか！面白いですね。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="171" alt="クローズアップインタビューVol.18　スージー・ルース米国大使夫人に聞くサンクスギビングデー" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol18_img06.jpg" width="208" /></span> </form>
<p class="guest">スージー夫人：でしょう？それからターキーの焼き色の付け方は家によって様々です。みんな美味しそうな焼き色を付けるのにいろいろと工夫しているんです。例えば、ターキーをオーブンにいれてから最初の数分間は高温で表面をカリカリにするというやり方もありますし、南部ではコカコーラなどの濃い色のソーダをターキーに塗って焼くやり方をしているお宅もありますね。</p>
<p class="interviewer">myfood：サンクスギビングのターキーと一口にいってもいろいろなターキーがあるんですね。</p>
<p class="guest">スージー夫人：そうなんです。サンクスギビングというとあまりにターキーが有名なので、サンクスギビングデーのことを「ターキーデー」なんて一般的に呼ぶくらい。</p>
<p class="interviewer">myfood：ターキーデー（笑）ところでターキーの調理法が多々あるということは付け合わせの組み合わせもいろいろとあると思うのですが、ターキーと一緒に出す料理や食材にはどのようなものがありますか？</p>
<p class="guest">スージー夫人：我が家ではターキーと一緒に、ターキーの中に詰めたスタッフィングや、それから別に焼いたスタッフィングを出すのがみんな、好きですね。私のターキースタッフィングレシピにはセロリが入るんですよ。味に深みがでるし、少しシャキシャキとした歯ざわりも加わるので。そうそう、セロリといえばアメリカではそのほとんどがジョンの出身地であるカリフォルニアで生産されているのよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：あぁ、そうですね！よく召し上がるんですか？</p>
<p class="guest">スージー夫人：はい。セロリはビタミンＣが豊富なのでとても体にいいですし、アメリカのお母さんたちはよくヘルシーで簡単なおやつとしてセロリにピーナッツバターを塗って子供たちに与えるのよ！</p>
<p class="interviewer">myfood：ピーナッツも栄養満点ですし、いいおやつですね。ところでサンクスギビングのお料理にはクランベリーソースもよく使われるとか？先ほど、お宅でも使われるとおっしゃっていらっしゃいましたが･･･</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="117" alt="クローズアップインタビューVol.18　スージー・ルース米国大使夫人に聞くサンクスギビングデー" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol18_img12.jpg" width="160" /></span> </form>
<p class="guest">スージー夫人：クランベリーはサンクスギビングの時期がちょうど旬なんです。ですからターキーやスタッフィングと一緒に食べるソースとしてが最もよく知られていますが、実は他の料理にもよく合うんですよ。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="131" alt="クローズアップインタビューVol.18　スージー・ルース米国大使夫人に聞くサンクスギビングデー" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol18_img13.jpg" width="208" /></span>
<p class="guest">それからクランベリーの収穫方法はとても面白いんですよ。クランベリーは湿地帯のそばに低木として群生するので、収穫の際にはクランベリーの低木よりも15センチから20センチくらい上まで水を入れて実を浮かせて収穫するの。</p>
<p class="interviewer">myfood：面白いですね。それに赤い実が水に浮いているところを想像するととてもキレイでかわいいです。</p>
<p class="guest">スージー夫人：クランベリーソースの素晴らしいところの一つはその美しい赤い色でサンクスギビング料理を彩れるところね。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど！ところで今年はルース・ファミリーのサンクスギビングを私たちもテレビで体験できるとか！　これはどういった内容なのですか？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 20px 20px" height="188" alt="クローズアップインタビューVol.18　スージー・ルース米国大使夫人に聞くサンクスギビングデー" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol18_img02.jpg" width="250" /></span>
<p class="guest">スージー夫人：そうなんです。今回、ジョンと私は「大使館の食卓」というテレビの人気番組で我が家のサンクスギビングをお披露目することにしたんです。11月半ばにBSフジで放映されます。 
<p>
<p class="interviewer">myfood：それは素晴らしいですね！今から番組がとても楽しみです。今日はお話いただきありがとうございました。</p>
<p class="guest">スージー夫人：こちらこそ。</p><br /><br />
<p class="interviewer">myfood：ここで読者のみなさまにお知らせがあります。今回、myfoodの読者向けにテレビで紹介されるレシピをスージー夫人からいただきました。レシピは最初のテレビ番組が放映された後、11月14日に<a href="http://www.myfood.jp/us_recipe/pick/thanksgiving.html">「オススメレシピ」</a>でご紹介する予定ですのでみなさま、こちらも楽しみにしていてくださいね。</p><br /><br />]]>
        
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    <title>第十七回：ジョージア州ピーナッツ生産地視察ツアー報告！	</title>
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    <published>2010-10-27T20:11:52Z</published>
    <updated>2010-12-20T20:52:13Z</updated>

    <summary>   クローズアップインタビュー第１７回目のゲストは９月２２日から２５日までジョージア州ピーナッツ生産地視察ツアーに参加された２２名の日本の商社会・全国落花生連合会の皆様に帰国しえすぐ、まだ記憶が新鮮なうちにお話を伺ってきました。日本では落花生の生産と流通のプロの皆様がアメリカでも最大のピーナッツの生産地であるジョージア州のピーナッツ生産者や南部料理に触れてどんなことを思われたのでしょうか･･･？...</summary>
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        <![CDATA[<h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="MARGIN: 0pt" height="42" alt="クローズアップインタビューVol.17　ジョージア州ピーナッツ生産地視察ツアー報告！" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol17_title.gif" width="559" /></span> </form></h3>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="266" alt="クローズアップインタビューVol.17　ジョージア州ピーナッツ生産地視察ツアー報告！" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol17_img01.jpg" width="559" /></span>
<p>クローズアップインタビュー第１７回目のゲストは９月２２日から２５日までジョージア州ピーナッツ生産地視察ツアーに参加された２２名の日本の商社会・全国落花生連合会の皆様に帰国しえすぐ、まだ記憶が新鮮なうちにお話を伺ってきました。日本では落花生の生産と流通のプロの皆様がアメリカでも最大のピーナッツの生産地であるジョージア州のピーナッツ生産者や南部料理に触れてどんなことを思われたのでしょうか･･･？<br /><br /></p>
<p class="interviewer">myfood：この度はお疲れのところ、みなさま、ありがとうございます。よろしくおねがいいたします。</p>
<p class="guest">視察団：よろしくおねがいします。</p>
<p class="interviewer">myfood：さて日本と比べてジョージアのピーナッツ農場の印象はいかがでしたか？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="188" alt="クローズアップインタビューVol.17　ジョージア州ピーナッツ生産地視察ツアー報告！" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol17_img02.jpg" width="250" /></span>
<p class="guest">視察団：私たちが訪ねたチェイスファームなどほとんどが家族経営による農場だったのですが、同ファームだけでも1600エーカーの畑でとうもろこし、落花生、と養鶏場を経営していました。（因みに1600エーカーは18ホールのゴルフ場に300室レベルのホテル１棟にコンベンションセンターが余裕をもって設置できる広さに相当します）1 ヘクタール当り約5.6トンから6.7トン（殻付）の単収を平均としているということで、日本の1ヘクタールあたりの平均収穫量の約２倍ですから凄いと思いましたね。親子2世代でＧＰＳ搭載の大型コンバインを所有し、遠隔操作で収穫するなど、季節労働者なしでも少人数で収穫できている点もいいなと思いました。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほど。同じ敷地で収穫量が倍というのは凄いですね。実際に彼らの作ったピーナッツは召し上がりましたか？</p>
<p class="guest">視察団：はい、農家のお宅で休憩させていただいた際にいただきました。実はここで驚いたことがあるんですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：どんなことですか？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="94" alt="クローズアップインタビューVol.17　ジョージア州ピーナッツ生産地視察ツアー報告！" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol17_img03.jpg" width="125" /></span> </form>
<p class="guest">視察団：彼らがピーナッツを茹でて食べていたんですね。日本でもピーナッツ農家の人たちはピーナッツを茹でて食べるので国が違っても同じ食べ方をするんだなと。</p>
<p class="interviewer">myfood：なるほどぉ！味付けなども一緒でしたか？</p>
<p class="guest">視察団：はい、塩味でした。ただ日本の場合には茹でてから塩を振ることが多いのですが、ジョージアでははじめから塩茹ででしたね。</p>
<p class="interviewer">myfood：へぇ~なんだか枝豆みたいですね。因みにアメリカ、ピーナッツと来たら「アメリカのママの味」でもあるピーナッツバターとなりますが（笑）、今回、ピーナッツバターは召し上がりました？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="145" alt="クローズアップインタビューVol.17　ジョージア州ピーナッツ生産地視察ツアー報告！" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol17_img04.jpg" width="208" /></span>
<p class="guest">視察団：はい、ジョージアで食べました。その際のピーナッツバターは甘さも塩分も強くてアメリカの他の州で食べたことがあるものと少し違う気がしましたね。州によって好みの味も違うのかもしれませんですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：アメリカではとてもポピュラーなものですからいろいろと作り方や味わいにはバリエーションがあるかもしれませんね。どんな風にして召し上がったんですか？</p>
<p class="guest">視察団：スナックとしてピーナッツバターをクラッカーやクッキーに挟んだものをいただきました。美味しかったですね。</p>
<p class="interviewer">myfood：今回は食文化も非常にバラエティに富んでいるアメリカの南部地域を訪れられたわけですが、南部料理はいかがでしたか？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="170" alt="クローズアップインタビューVol.17　ジョージア州ピーナッツ生産地視察ツアー報告！" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol17_img05.jpg" width="125" /></span>
<p class="guest">視察団：鶏肉料理が美味しかったですね。さすが南部だと思いました。特に現地の人たちオススメのピーナッツオイルで揚げたフライドチキンは皆とても気に入っていましたね。</p>
<p class="interviewer">myfood：ピーナッツオイルで揚げるんですか！それはご当地グルメならではですね。どんな感じでしたか？</p>
<p class="guest">視察団：はい。日本ではあまり馴染みのないピーナッツオイルですが、香ばしさとカラッと揚がった歯ざわりが美味しかったですよ。色もこんがりときつね色で香ばしさが本当に食欲をそそる香りでしたね。少し高価なファーストフードのチキン料理店があり、そこのピーナッツオイルで揚げたフライドチキンは格別でした。</p>
<p class="interviewer">myfood：あ~、お話を伺っているとものすごく食べたくなります！デザートで何か印象に残ったものはありましたか？</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="163" alt="クローズアップインタビューVol.17　ジョージア州ピーナッツ生産地視察ツアー報告！" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol17_img06.jpg" width="125" /></span>
<p class="guest">視察団：そうですねぇ...残念ながらピーナッツのデザートは今回は食べる機会がなかったのですが、同じく南部の名産であるピーカンを使ったデザート、ピーカンパイは食べました。少し甘すぎる感じもしましたが、フィリングの甘さを控えれば日本人にも好まれるのではないかと思いました。</p>
<p class="interviewer">myfood：そうですね、特に女性はナッツのパイが好きな人が多いのでもっと普及するとよいなとmyfoodでも思っているところです。ところで今回、ピーナッツの健康面でのメリットなど、現地ではどのように紹介されていましたか？</p>
<p class="guest">視察団：9月25日に訪問したジョージア州プレーンズで開催されていたピーナッツフェスティバルの会場で、スナックやピーナッツバターとしてだけでなく、サラダなどの料理に使うとよいということでレシピの紹介がありました。また、「ピーナッツダイエット」や「健康的な心臓のために」といったパンフレットなどもあって驚きましたね。健康面での色々な研究も進んでいるようです。</p>
<p class="interviewer">myfood：「ピーナッツダイエット」、面白いそうですね。因みにピーナッツフェスティバルは今回の視察のハイライトですがいかがでしたか？</p>
<p class="guest">視察団：そうですね、プレーンズという町で行われるということで伺ってきたのですが、人口約650人の、おそらく昔から全く変わっていない小さな町というのでなんだかホッとする場所でしたね。プレーンズのピーナッツ農家出身で、今も住んでいらっしゃるジミー・カーター大統領夫妻やご親戚の方々にもお会いできて本当に感激でした。カーター大統領はいまだに地元の人たちから「元」ではなく「大統領」と呼ばれ親しまれているんですよ。</p>
<p class="interviewer">myfood：へぇ、いい話ですね。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: right; MARGIN: 0pt 0pt 10px 10px" height="156" alt="クローズアップインタビューVol.17　ジョージア州ピーナッツ生産地視察ツアー報告！" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol17_img09.jpg" width="208" /></span>
<p class="guest">視察団：はい。カーター大統領が日本の「鯉」が好きでご自宅でも飼っているということで、「鯉」の置物を日本からプレゼントとして持っていったんですね。大変喜んでいただいて、私どもも嬉しかったですね。 
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 10px 10px 0pt" height="105" alt="クローズアップインタビューVol.17　ジョージア州ピーナッツ生産地視察ツアー報告！" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol17_img10.jpg" width="140" /></span> </form>
<p class="guest">フェスティバルではカーター大統領のスピーチ、地元企業のパレードやミス・ピーナッツの花車など、特別観覧席で見物させていただき、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。また地元の皆さんのピーナッツ一色のフェスティバルへの思い入れに感心しましたね。</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img style="FLOAT: left; MARGIN: 0pt 20px 20px 0pt" height="136" alt="クローズアップインタビューVol.17　ジョージア州ピーナッツ生産地視察ツアー報告！" src="http://www.myfood.jp/w_myfood/interview/img/vol17_img11.jpg" width="559" /></span>
<p class="interviewer">myfood：それは素敵な体験をされましたね。さて最後に今回の視察ツアーを振り返ってみての感想をお聞かせ願えますか？</p>
<p class="guest">視察団：そうですね、やはり一番印象に残ったのは大規模なのに家族経営である、というところですね。あとは改めてアメリカのピーナッツの品質が良いということにも触れられた機会でしたので、今後もっと日本での使用について検討したいと思っています。</p>
<p class="interviewer">myfood：ぜひ、楽しみにしています。本日はお疲れのところ、本当にありがとうございました。</p><br /><br />
<p><b>ジミー・カーター</b><br />第39代アメリカ合衆国大統領。ジョージア州知事を経て、アメリカ大統領へ。牧師の資格も持ち、1953年よりピーナッツの栽培農家としての顔も持ち、現在に至る。2002年には長年に渡る国際紛争への平和的解決への尽力が評価されノーベル平和賞を贈られる。</p><br /><br />]]>
        
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