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週刊myfood...様々な視点からアメリカの食文化、食情報を4つのコラムで紹介します。

キレイの食育

TITLE:キレイの食育Vol.11 コロンブスが持ち帰ったアメリカ最大のお土産、ポテト

みなさん、こんにちは。美容食スペシャリストの飯野耀子です。食材の持つ力を知ってもらって体の内側からキレイになる方法をご紹介する「キレイの食育」。第11回のテーマはポテト。今では世界中で愛されるポテトにはアメリカに始まる物語がありました。

IMG:キレイの食育Vol.11 コロンブスが持ち帰ったアメリカ最大のお土産、ポテトそれはみなさんもよくご存じのコロンブスがアメリカ大陸発見後、ヨーロッパに持ち帰ったさまざまな産物の一つにポテトがあったことにはじまります。彼によって持ち帰られたじゃがいもは最初、鑑賞花としてヨーロッパの人々に愛されました。その後、肥沃でない土地でもじゃがいもが元気に育つことが解り、国策としてじゃがいもの栽培が推奨されたり、豚の飼料をして使われたりと徐々に食用としてのじゃがいもの活躍が始まったといわれています。フランス革命で有名なルイ16世やマリー・アントワネットもじゃがいもの普及に力を注いだという逸話も残っています。

今では多種多様な種類が栽培され、世界中の人から愛されるじゃがいもの起源がアメリカにあったというわけです。

そんなアメリカから現在日本には数多くの商品がポテト商品が輸入されています。フライドポテトやポテトチップスなどみなさんも一度は食べたことがありますよね。そんな中、特にお勧めなのがmyfood食材辞典でもご紹介しているノンフライポテト。マッシュポテトなどが作りやすい乾燥タイプのポテトフレークと冷凍タイプで輸入されているベイクドタイプがあります。いずれも油を使っておらずヘルシーな上、とても便利なのでストックしておかれると「あと一品!」という時に助かりますよ。特にポテトフレークはマッシュポテト、スープだけでなくパンケーキ、お粥にお菓子などを作る際にも使えるのでまだ使ったことのない方はぜひこれを機会に使ってみてください。

IMG:キレイの食育Vol.11 コロンブスが持ち帰ったアメリカ最大のお土産、ポテト
じゃがいもはむくみやすい人には嬉しい利尿をサポートしてくれるカリウムやダイエットには必須の栄養素であるビタミンB1,2,6を含んでいます。更に美容や、これからの季節だと特に風邪などに備えてアップしたい免疫力の強化に活躍してくれるビタミンCも多くふくまれる優良食材です。また意外と知られていないのがじゃがいものカロリー。世界的にみるとじゃがいもは主食として食べられることが多い食材なのですが、日本における主食の代表お米と比べるとそのカロリーはなんと半分!満腹感があって、カロリーカットもできるなんてじゃがいもはダイエットには本当にもってこいの食材です。またじゃがいもには食物繊維も豊富に含まれていますのでお通じでお悩みの方にもいいですよ。

これからの季節はパーティなども多くなります。ポテトフレークやベイクドポテトはおもてなし料理も簡単に美味しく作れる強い味方なのでぜひ、これらの商品を活用して楽しい時間を過ごしてくださいね。

IMG:くるみのグリーンソースほっとサラダ