みなさん、こんにちは。美容食スペシャリストの飯野耀子です。食材の持つ力を知ってもらって体の内側からキレイになる方法をご紹介する「キレイの食育」。第七回のテーマはアメリカンチェリーとざくろに焦点を合ってて、フルーツの持つアンチエイジング力をご紹介します。
まずは今まさに旬。店頭でも美味しそうに並んでいるアメリカンチェリー。なんともいえないワインレッドが食欲をそそる日本のさくらんぼとはまた違った魅力がありますよね。そこでまずお話したいのが6月という季節にアメリカンチェリーは最適な果物だということ。それというのも日本の6月といえば梅雨。東洋医学の教えでは梅雨には人間も「湿気る」という考え方があります。どういうことかというと空気中の湿度が高いので皮膚から水分を吸収するということに加え、ほかの季節よりも肌などから蒸発する水分も少なくなるということで、むくみやすくなるんです。体がむくむと体液(リンパ液や血液など)の循環が悪くなりますのでけだるくなりやすくなります。そこで利尿作用を促すことで体の湿気をじゃんじゃん取ってくれるのがアメリカンチェリーです。またアメリカンチェリーの赤い色はアントシアニンと呼ばれるポリフェノール。抗酸化作用が高いことからアンチエイジングによういといわれています。さらにダイエットにも影響を及ぼす「いい睡眠」に影響があるといわれているメラトニンも含んでいる食材なので美容に、アンチエイジングに、そしてストレス対策に店頭でアメリカンチェリーを見かけたらぜひ食べてもらいたいと思います。
まずは今まさに旬。店頭でも美味しそうに並んでいるアメリカンチェリー。なんともいえないワインレッドが食欲をそそる日本のさくらんぼとはまた違った魅力がありますよね。そこでまずお話したいのが6月という季節にアメリカンチェリーは最適な果物だということ。それというのも日本の6月といえば梅雨。東洋医学の教えでは梅雨には人間も「湿気る」という考え方があります。どういうことかというと空気中の湿度が高いので皮膚から水分を吸収するということに加え、ほかの季節よりも肌などから蒸発する水分も少なくなるということで、むくみやすくなるんです。体がむくむと体液(リンパ液や血液など)の循環が悪くなりますのでけだるくなりやすくなります。そこで利尿作用を促すことで体の湿気をじゃんじゃん取ってくれるのがアメリカンチェリーです。またアメリカンチェリーの赤い色はアントシアニンと呼ばれるポリフェノール。抗酸化作用が高いことからアンチエイジングによういといわれています。さらにダイエットにも影響を及ぼす「いい睡眠」に影響があるといわれているメラトニンも含んでいる食材なので美容に、アンチエイジングに、そしてストレス対策に店頭でアメリカンチェリーを見かけたらぜひ食べてもらいたいと思います。
そしてもう一つぜひその素晴らしさを堪能して貰いたい果物がざくろ。シンボリズムでは「多産の象徴」といことで縁起のいい果物としても有名ですが、効果のほどもすばらしい食材です。こちらもチェリー同様、利尿作用がありますので梅雨の季節のみならずむくみがちな方には常にお勧めの食材。またあの赤味はプニカラジン、アントシアニン、レスベラトロールと3種類ものポリフェノールから構成されていますのでアンチエイジング力は抜群!そして嬉しいことにビタミンKを含有している果物なので月経過多など血液を伴う症状に悩んでいる方はぜひ積極的に食べてください。そして6月以降、カリフォルニアざくろの初物が日本に届く秋以降とても嬉しい効能が先だって学会発表されたざくろの種に含まれる美白効果。年々、紫外線が強くなったり、今までは地上に届いていなかった紫外線が届き始めていたりと日焼けについての悩みはつきないところ。その悩みにざくろの種が応えてくれるというのですから食べない手はありません。因みにざくろって種ごとバリバリ食べていいそうなので今年の夏からはぜひ、美白効果を期待しつつ、種をバリバリ食べてくださいね。「それはちょっと...」と抵抗のある方にはざくろ酒がお勧め。ざくろ1に対して氷砂糖を半分、リカーやホワイトラムなどを2倍強の分量を漬けて1か月くらいから飲むことができます。シロップ代わりにして発泡水やスパークリングワインで割ると美味しいですよ。色も女性ホルモンを活性化してくれるほのかなピンクなので女性の方には特にお勧めです。いずれもとにかくアンチエイジング力抜群の食材です。女性だけでなく、これからは男性もアンチエイジングが必要とされる時代。ぜひ、これを機会にアメリカから届くチェリーとざくろで若々しさと健康を手に入れてください。
祖父・祖母共にアメリカ育ちという環境下、幼い頃よりアメリカ文化の中に育つ。また自身も大学在学中にニューヨークに留学。
さまざまな氏につき料理を学び、健康管理士、薬膳調理指導員、食育指導士をはじめ多数の資格を取得。西洋医学、東洋医学、植物療法の観点より食の効能についての情報を組み合わせ、商品開発、店舗展開にも多数参画。
食に関する執筆や雑誌監修、セミナーの開催、料理翻訳など多岐に渡り「食」産業に携わる効能食の専門家として、執筆者として、また海外企業日本参入時のエグゼクティブアドバイザーなどブランディングプランナーとしてもPR等も含め食ビジネスに参画している。2005年によりAll About食育ガイドとして活動。
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