Home> 特集記事> myfood アメリカの旅 2009.12

TITLE:サンフランシスコ

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今月ご紹介するのはカリフォルニア州サンフランシスコ、ワインカントリー、そしてサンディエゴ。

まずはケーブルカーに象徴される坂の街、サンフランシスコ。映画などでもよくつかわれている光景なので日本でもお馴染みですね。そんなサンフランシスコの魅力といえばベイエリアで楽しむシーフード。その日あがった新鮮な魚介類をボイルやグリルで楽しめます。フィッシャーマンズワーフはつとに有名ですね。エンデバーガロのWaterFrontなどはクリントン大統領御用達ということでも昨今は有名。もしかしてもしかしたら元大統領にあえるかもしえませんよ!更に牡蠣好きには絶対にいって欲しいのはSwan Oyster Depot。100年近い歴史を誇るレストランです。またかしこまったレストランだけでなくサンフランシスコのシーフードは屋台の味も魅力。ボイルのカニやそしてクラムチャウダーの魅力をぜひ堪能してください。

またサンフランシスコのグルメといえば野菜!さんさんと降り注ぐ太陽と考えつくされた丁寧な栽培により作られた新鮮で美味しい野菜をふんだんにつかったカリフォルニアキュイジーヌを楽しむことができます。GREENSのようなベジタリアンレストランやミシュランでも星をとったGary Dunkoやフードネットワークでも紹介されたForeign Cinema。そしてカリフォルニアキュイジーヌの生みの親ともいえるアリス・ウォータースのChez Panisseなど数え始めたらきりがないほどの素晴らしいレストランが数多くあります。ぜひ、一度といわずなんども訪れていろんなレストランに行ってみてくださいね。




次はサンフランシスコからすこし北に向かいましょう。そこでは映画「サイドウェイズ」でも話題になったカリフォルニアワインの聖地、ナパやソノマなど美味しいワインと共に皆さんのことを待っています。この地区は通称"ワインカントリー"と呼ばれ、400近いワイナリーがあります。選択肢が多いといえばそうですが、さすがに400もあるとどこに行っていいのか迷ってしまいますね。でも私たちには強い味方がいます。それはカリフォルニアワインインスティテュート駐日代表の堀賢一氏。漫画「ソムリエ」や「ソムリエール」の監修や「ワインの自由」など数多くの著書でカリフォルニアワインの魅力について語られているのでぜひ読んでみてください。「サイドウェイズ」に出てきたワイナリーをそのままめぐってみるというのも面白いですね。また400近いワイナリーの中には日本人が関わっているワイナリーもたくさんあります。例えば大塚製薬の大塚明彦氏がオーナーであるRIDGEは数々の賞を受賞していますし、またmyfoodインタビューに登場予定のアキコ・フリーマンさんのワインも出荷のその年に賞を受賞するという素晴らしいワインです。ぜひ、いろんなワイナリーでの試飲をして、「自分の一本」に出会ってくださいね。因みに日本人は一般的に年若くみられる傾向があり、年齢チェックでパスポートの提示を求められることが時々あるのでワイナリー巡りの際はパスポートを忘れないようにしてください。

そして最後はカリフォルニア発祥の地をいわれるサンディエゴをご紹介します。サンディエゴはスパニッシュ文化の影響を強く受けている土地で、1542年のカブリヨが上陸後、長らくスペイン、メキシコの支配下にありました。。また映画「トップガン」の舞台になっているのですぐに雰囲気を知りたいという方はDVDを見てみてください。カンザスシティBBQというバーベキューで有名なレストランも登場しています。また数々の受賞歴を誇るGEORGE'S AT THE COVE CALIFORNIA MODERNや元灯台だった建物をリノベーションして作られたTOM HAM' S LIGHTHOUSEなどは特にお薦めです。

ぜひこの機会にいろんなカリフォルニアの顔を楽しんでみてくださいね。

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