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視察四日目。アメリカを代表する種子開発企業を訪問。入口ではとうもろこしがお出迎え。		とうもろこしの品種改良の歴史を畑を見ながら勉強しました。		農業高校で先生をやっている清水お父さん。真剣にメモをとってます。
次はアイオワ州の３００年の農業の歴史が実際に再現されているリビングヒストリーミュージアムを訪ねました。		これはもともとアイオワ州の先住民だったインディアン達が作っていた工芸品であるビーズの首飾りを作っているところ。		1870年代の農家はこんな感じでした。「大草原の小さな家」そのものです！
当時の雑貨屋さんも再現されています。ちゃんとお買い物もできるんですよ。