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インペリアル インディア ペール エール(IPA)



アメリカのクラフトビール愛飲家は、インディア ペール エール(IPA)の大ファンです。彼らがIPAフレーバーを追求した結果、生まれたのがインペリアルIPAでした。アメリカンIPAのアルコール濃度を増したバージョンで、ホッピーなフレーバーやアロマ、苦味もさらに強くなっています。インペリアルIPAは、アメリカンIPAに比べて色合いが濃く、苦味もかなり強めで、アルコール含有量も高くなっています。こうしたアメリカ的なIPAへの取り組みによって、クラフトビールファンは次々と新作を楽しむことができます。


インペリアルIPAベーシック

インペリアルIPAは、強いホップの苦味、フレーバーとアロマが特徴です。ホップのキャラクターは、使用しているホップの品種を問わず新鮮ではっきりしています。アルコール含有量はミディアムハイからハイで、特にミディアムハイからフルボディにおいて顕著です。このスタイルは、ホップの新鮮ではっきりとしたキャラクターを引き立たせることを狙いとしています。

アメリカ流の持ち味を加えたIPA

クラフトビールは、クラシックビール製法のアレンジというかたちで発揮される、アメリカのクラフトビール醸造者の好奇心に支えられて成長してきました。クラフトビール愛飲家のアメリカンIPAフレーバーへの熱い思いのおかげで、アメリカのクラフトビール醸造所はインペリアルIPAを生み出すことができました。インペリアルIPAビールのスタイルは、アルコール含有量が非常に高いエールに向かう傾向にありますが、オリジナルIPAビールの製法よりもホップを増やしていることから苦味が強く、バーレーワインのモルトとは違った風味が感じられます。オリジナルIPAフレーバーのファンにとって、インペリアルIPAは、試す価値のあるパーフェクトなクラフトビールと言えるでしょう。


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カテゴリー:インディア ペールエール
5-16 SRM(色)
65-100 IBU(苦味)
7.6-10.6% ABV(アルコール)

フードペアリング
骨付きポークチョップ、鮭の味噌焼き
濃厚なチーズ
キャロットケーキ

グラスと飲み頃温度
チューリップ型
50-55 °F

商品の例
ホップ ジュジュ、ファット ヘッズ・ブルワリー
2x4、メルビン・ブルーイング社
フューリアス、サーリー・ブルーイング社

外見
色/ゴールドからライトブラウン
透明度/透明から濁りあり
炭酸(ビジュアル)/中程度から速い泡立ち

フレーバー/アロマ
アルコール/顕著
ホップ/ホップのフレーバーとアロマは非常に強い。どのホップ品種であれ、フレッシュですっきりした味わいであり、クオリティ上の不快感はない。ホップの苦味は非常に強いが、不快ではない
モルト/モルトのキャラクターはミディアムからハイ
エステル/フルーティ・エステルのアロマとフレーバーが強い
フェノール/このスタイルには一般的ではない

感覚
ボディ/マウスコーティング
炭酸/ミディアムからハイ
後味の長さ/ロング
発酵度/ハイ

成分
ホップ/各種
モルト/アメリカン ツーロウ、クリスタル、小麦麦芽
水/各種
酵母/エール














IMG:インペリアル インディア ペール エール(IPA)