「国際観光 食文化博2015」テイストオブアメリカでお腹も心も大満足!
暖かな風にまぶしい新緑のシーズンが日本にも到来。うららかな春の一日を愉しめる、そんなグルメな時間はいかがでしょうか。

本年4月10日から、東京・駒沢公園にて「国際観光 食文化博2015」が2回目となる開催のはこびとなりました。イギリス、ドイツ、フランスをはじめとする各国の名物料理と飲料を提供するブースが、さわやかな風のわたる中央広場に大集合。なかでもmyfood編集部が注目したのが、アメリカ率いる「テイストオブアメリカ」ブース。
こちらで提供されるUSA産サーロインステーキは、圧巻のボリューム250グラム。粒胡椒とソースの効いたスパイシーにして柔らかな肉質は、日本人の舌にも嬉しい食感でした。
ステーキといえば、合わせたいのがまずビール。ワシントン州からやってきたパイクIPAは、苦味を強調しつつも華やかな香りの立つ逸品で、お肉を噛みしめる口中にアクセントを付け足します。また同時に提供される、日本初登場のパイクブラックIPAはさらに苦味とコクを深めたもので、飲み比べしていただくのも楽しかろうことと思われます。
軽くつまめるおつまみとしては、トルティーヤチップスもお勧め。びりっと舌を抜ける辛味がビールの味わいを促進します。
こちらで提供されるUSA産サーロインステーキは、圧巻のボリューム250グラム。粒胡椒とソースの効いたスパイシーにして柔らかな肉質は、日本人の舌にも嬉しい食感でした。
ステーキといえば、合わせたいのがまずビール。ワシントン州からやってきたパイクIPAは、苦味を強調しつつも華やかな香りの立つ逸品で、お肉を噛みしめる口中にアクセントを付け足します。また同時に提供される、日本初登場のパイクブラックIPAはさらに苦味とコクを深めたもので、飲み比べしていただくのも楽しかろうことと思われます。
軽くつまめるおつまみとしては、トルティーヤチップスもお勧め。びりっと舌を抜ける辛味がビールの味わいを促進します。


