Home> 特集記事> 季節のイベント 2012.12_06

皆さんの町のロイヤルホストでこだわりのステーキを!



メニュー(イメージ)12月11日から3月上旬(予定)、全国のロイヤルホスト237店舗では「アンガス・アメリカ・料理サジェッション」というアメリカ料理メニューフェアを、アメリカ大使館農産物貿易事務所後援および米国食肉輸出連合会協賛で行っています。メニューは、「熟成アンガスリブロースステーキ」、「ハンバーグ・ソーセージ・チキンのグリル、チリビーンズソース」、「ニューオーリンズ・ジャンバラヤ」、「帆立・海老・メカジキのスパイスグリル、クリームスピナッチ添え」、「ケイジャンガンボスープ」、といったアメリカの南部料理ですが、日本人の口にも合うこと間違いなしの味に仕上げてあります。
熟成アンガスリブロースステーキなかでもオススメなのが「熟成アンガスリブロースステーキ」。アメリカでも希少価値の高いCAB*(サーティファイド・アンガス・ビーフ)協会認定の高品質のアンガスビーフを使ったこのステーキは、約40日間熟成させた旨味たっぷりのお肉にテネシーウィスキー「ジャックダニエル」を合わせた絶品のグレイビーソースをかけていただきます。お肉も、まずブロック肉を手切り用の包丁で切り分け、鉄板ではなくフライパンで周りが香ばしくカリカリなのに中心はやわらかいミディアムレアに焼き、そのあとさらにホイルをかけて肉を休ませる、というもかなりのこだわりの調理法で提供されます。この調理法は一般的ないわゆるファミリーレストランではなかなかできない凝りよう。それでもやってのけよう、というロイヤルホストさんの意気込みが感じられる入魂の一品です。サイズも8オンス(約230g、単品・税込2,079円)と11オンス(約310g、税込2,814円)の2種類から選べるのが嬉しい。
ミニガンボスープとサラダセットメニューにするとミニガンボスープとサラダ、ライスまたはパンがいただけます。このミニガンボスープは具沢山のガンボスープをちょっとだけ欲しい、という気持ちを汲み取ってくれてるサイズ! 少しスパイシーなあったかいスープが食欲を増してくれます。

本当においしいアメリカのステーキをカジュアルに食べたい方、是非お近くのロイヤルホストに足を運んでみてはいかが?




*CABとは「サーティファイド・アンガス・ビーフ・プログラム (Certified angus Beef Program)」という米国農務省が審査するアンガス牛の認定制度の略称で、通常の牛肉の審査基準を上回る厳しい品質基準が設定されている。









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IMG:皆さんの町のロイヤルホストでこだわりのステーキを!/熟成アンガスリブロースステーキ