Home> 特集記事> 季節のイベント 2009.09_02

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アメリカは新学期の始まりが9月から。ということで日本人が4月を迎えるような気持で9月を迎えます。(ということでアメリカでは夏休みの宿題はなし。思いっきり夏を楽しめてうらやましいですね!)。

さてそんな9月に夏の終わりを告げるのが第一月曜日にお祝いするLabor Day。ニューヨークの労働者が労働者の名誉をたたえる行進をしたのが1882年9月5日の第一月曜日だったことからこの日をレイバーデーにしようということになり、最初に祝日と制定したのはオレゴン州でした。この週末は子供たちにとって夏休み最後の連休になるので家族で旅行やキャンプにいったり、BBQをしたり、それから年に2回のビックセールの時期なのでお買い物を楽しんだり。それぞれのスタイルで夏の終わりを満喫します。またLabor DayはNFLのシーズン開幕を知らせる祝日でもあります。NFL観戦といえばビール!スタジアム前で行われるテールゲートパーティ(BBQパーティ)でもテレビの前でホットドックとポップコーンをお供にした観戦でもアメリカンビールが欠かせません。最近は日本でもNFLの試合が見られるので、アメリカの地ビールを取り寄せての観戦もいいですよ。因みにいろんなものがかなりディスカウントされるので、アメリカでお買物の旅を楽しみたい方はこの時期に行くのがお勧めですよ!

そして9月はもう一つ、アメリカが忘れてはいけない日があります。それが9月11日のPatriot Day。日付を見ても解るようにアメリカ同時多発テロの日を機にブッシュ政権によって制定された「愛国の日」です。ワールドトレードセンター後のグランド・ゼロには2011年の完成に向けテロ記念館が作られており、今年ワールドトレードセンターの最後の鉄柱(Last Column)が7年ぶりにグランド・ゼロに戻されました。とてもショックな日でしたが、その日を愛国心を確認する日とすることで、アメリカはポジティブに前進し続けています。

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