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PTITLE:今月の特集:季節のイベント

TITLE:Mother's Day!

3月から始まったアメリカワインの"バイ・ザ・グラスキャンペーン"もいよいよ終盤!5月の主役はカリフォルニアワイン。カリフォルニアワインといえば、カリフォルニア・ワイン・インスティテュート駐日代表の堀賢一氏の著書や監修本のファンの方も多いのでは?また「パリスの審判」という書籍に詳しいようにアメリカ建国200年の年にフランスのパリで行われたワインの試飲会で、カリフォルニアワインが赤も白もフランスの名ワインを御したことからも今やその美味しさは世界中のワイン愛好家から愛されています。今回はそんなカリフォルニアワインとお料理のマリアージュについてご紹介します。今回はmyfood初、関西のお店も登場です!

まずはATOのあるアメリカ大使館からもほど近い虎ノ門にある"Elements"。一つ一つの食材にこだわり、ウッドファイアーでのグリルなどでも定評のあるレストランです。さてそんな"Elements"からお勧めのカリフォルニアワインはまずSaint Gregory Pinot Blanc Mendocino 2007(セントグレゴリー ピノ ブラン メンドシーノ)しっかりした酸味を持ち、さわやかな辛口の白ワインで柑橘類やシャブリのような、石灰・火打石のニュアンスや複雑なアロマを上品且つ控え目に持ち合わせています。前菜、魚貝料理はもとより、ポークやチキンなどのお肉料理にもマッチする奥行きのあるワインです。そしてもう一つはGraziano Zinfandel Mendocino 2006(グラジアーノ ジンファンデル メンドシーノ)。素朴で力強い味わい、オークの香り豊かなワイン。ジンファンデル特有のブラックチェリーの優しアロマが、口の中でお料理の旨味を包み込み、フォアグラや子羊薪釜ロースト、その他肉料理全般にとても良く合うワインです。

次にご紹介するのは料理番組などでも大人気!ヌーベルシノワの先駆者としても知られる脇屋友詞氏がオーナーを務める「Wakiya一笑美茶樓」。お料理もインテリアも素敵なお店で、香港の有名シェフも来日の際には立ち寄るお店です。さてそんな脇屋シェフからは次のワインをご紹介いただきました。まず1本目は2005 Clos du Val Merlot Napa(クロ デュ ヴァル メルロー)。果実味、酸味、渋味がバランス良く調和したワインなので野菜、魚介、肉と食材を問わず、Wakiyaのモダンチャイニーズと幅広く合うとのこと。脇屋シェフの優しくて深い、いろんなお皿と楽しめる一本ですね。次に2本目は2006 Sea Smoke TEN Santa Barbara(シースモーク テン) 。カリフォルニアでも温暖なサンタバーバラで作られているピノ・ノワールで、フランス産のピノ・ノワールに比べて、果実味に富み、ボリューム感があるとのこと。上海料理の伝統的な味わい、しょうゆでしっかり煮込む紅焼(ホンシャオ)やフカヒレの上海風姿煮込みとのマリアージュを提案しております。フカヒレとワイン!いったいどんな味わいなのでしょうか?お店に伺う前からワクワクしてしまうマリアージュですね。

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