Home> 特集記事> 季節のイベント 2009.04_06

PTITLE:今月の特集:季節のイベント

TITLE:Easter!

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次にご紹介するお店は新丸ビルにある"サイアムヘリテイジ東京"。夜景を楽しみながら品のいいタイ料理がいただけることで人気のお店です。こちらのお店のお勧めは次の2点。"A to Z Pinot Gris S'07 エイ・トゥ・ゼット・ピノグリ S'07"と"Chehalem Pinot Noir 3Vineyard S'06 チュヘイラム・ピノ・ノワール・3ヴィンヤード S'06"。前者は「ピーチ、マンゴー、グァバなどの芳醇なトロピカルフルーツにオレンジ、レモンの柑橘の風味が交わり、フルーティーで柔和な口当たり。」でお料理とのマリアージュを意識してのチョイスとか。南国のフレーバーがあり、上記以外にも洋ナシやメロンを感じるピノ・ブランや樽を一切使用していないシャルドネを使用していることが特徴。タイ料理の辛さを一度リセットしてくれる、口直しの効果もあるそうで、そこも含めたマリアージュを考えて選ばれているそうです。赤ワインについてはメインにお肉料理があることや、唐辛子や各種スパイスとのマリアージュを主に考えて選ばれているそうですが、タンニンがきつ過ぎると舌が、火傷をしたかのように熱くなってしまう場合があるとのこと。それらを考えて選ばれたのが後者である"Chehalem Pinot Noir 3 Vineyard S'06"ハーブのニュアンス、スパイス香も感じられます。シラーはエルミタージュのようでとくにいいのだそうです。

そして3店舗目は銀座にある"Bstrot Vivienne"。リラックスしたムードでフレンチを楽しめるビストロ。ラストオーダーが22時なのですぐ近くにある歌舞伎座の舞台を見た後でも余裕を持って食事が可能ですので歌舞伎の興奮の余韻をオレゴンワインと共に味わうのもいいかもしれませんね。そんなビビエンヌからお勧めのオレゴンワインは"Brooks Vinyards 2006 Riesling"と"Maysara 2005 Pinot-Noir Jamseed"。それぞれチョイスの理由はリースリングが「リースリングというとフランスではアルザスが有名ですが、これはアルザスとは違ったニュアンスを持ったオレゴンを感じさせるリースリング。元々のリースリングのアロマをしっかり持ちながら、アルザスのリースリングにはないハーブの香りがするのが特徴です。ボリュームがありミネラルもしっかりとして、十分おいしくいただいていただけるのでチョイスしました。」とのこと。「また、リースリングは基本的にフードフレンドリーなワインで、あっさりとしたお料理、サラダとか魚のマリネ等、何でも合わせられます。白身のお肉(豚や鶏)にもよく合いますので、メインのお料理でも大丈夫です。極端に言えば食事の最初から最後までこの1本で通せます。」とも。次に"Maysara"は「『ブルゴーニュより熟度があり、カリフォルニアより酸度がある』というオレゴンの特徴がよく出たワインです。よく熟したピノ・ノワールらしいダークチェリーやカシスのようなアロマと後味を引き締めるきれいな酸とミネラル。バランスが非常にいい、きれいに造られたワインです。」とか。エレガントで繊細なワインなので、鴨や鶏など繊細な味わいのものとよく合うということで、「しっかりとコクのあるブッフ・ブルギニヨン(牛の赤ワイン煮)にも合いますが、どちらかというとより繊細な味わいのコック・オー・ヴァン(鶏の赤ワイン煮)のほうが合うと思います。」とのこと。いずれもこれから初夏にかけて気持のよさそうなワインです。

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今月の特集 myfoodアメリカの旅