2017年5月アーカイブ

食の専門家向け、「大豆油」を切り口に大豆および食用油脂の知識も体系的に習得
第1回「ソイオイルマイスター検定」を2017年8月に実施
初年度特典、合格表彰式参加の合格者には受験料をキャッシュバック


 アメリカ大豆輸出協会(本部:米国ミズーリ州チェスタフェールド市、日本事務所:東京都港区、日本代表:西村允之)は、この度「ソイオイルマイスター検定」を企画し、第1回試験を8月23日(水)に東京で開催することを発表いたします。本日、「ソイオイルマイスターWEB」を開設し、受験申込受付を開始しました。また、本検定ガイドブック(電子版学習コンテンツ、閲覧無料)は、6月中旬に同サイト上での公開を予定しております。


ソイオイルマイスター

 本検定は、大豆の種子から抽出される代表的な植物油である「大豆油」に焦点を当てた、主に業界関係者(油脂業、食品業、食品流通業、料理人、管理栄養士、調理師専門学生など。一般消費者も受検可)向けに学習・試験プログラムです。本検定を通じて、大豆油に関する正しい知識(性質、適正用途、経済性、機能性、栄養面など)を体系的に習得できる他、原料である大豆の知識、その他様々な食用油脂の知識を合わせて習得できる点が特徴です。当協会では、本検定実施による大豆油に対する理解促進を通じて、大豆油の健全な利用促進と市場成長を図ることを目的に本検定を企画しました。


米国輸入大豆のうちじつに80%が「大豆油」などの植物油に加工

 大豆油の原料である大豆は日本古来の伝統食材であり、豆腐、味噌、醤油、煮豆、納豆といった大豆加工食品は日本の食卓文化に欠かせない存在となっています。また、大豆に含まれる大豆たんぱく質には腸内でのコレステロールを抑制、排出する働きがある他、大豆イソフラボンには女性ホルモン、エストロゲンに似た作用が期待されるなど、その機能性から現在では日本を含む米国など海外市場でもスーパーフードあるいはヘルシーフードとして高い認知を得ています。
 一方、日本は食用大豆の世界最大級の輸入国である側面もあり、その72%(2015年度実施)を米国より輸入。そのうち約80%が大豆油やサラダ油など植物油向けに加工、約20%が大豆食品向けに加工されているなど、日本の大豆加工食品は米国産を含め海外産の大豆に支えられているのが現状です。


「大豆油」を入り口に食用油脂のマイスターに

 また、食物油市場においては、大豆油をはじめ菜種油、オリーブオイル、パーム油、ごま油など多品種の植物油が流通しており、ユーザーの選択肢は広がりを見せています。油には種類によって風味の違いだけではなく、加熱安定性、相性の良い料理が異なります。そのため、今後ユーザー、消費者がより豊かな食生活を送る上で、原料や大豆油を含む多様な植物油の特徴を正しく理解し、素材との相性に合わせて油を選定し調理の実践に具体的に活かしていくこと、さらには脂質を健康と美容に役立てるために正しい知識を身につけることが、重要であると当協会は考えております。
 大豆油の特徴として、他の油と比べて価格に対する経済的な優位性があります。揚げ物や炒め物などの過熱調理に用いられることが多く、他の油と比べ風味が良くコクやうま味もあることから、ドレッシングやマヨネーズ、マーガリンなどに使用されています。生食には適しており、生野菜サラダや冷奴、納豆などに大豆油をひと掛けすると、風味やコクが増して素材の味が引き立ちより一層おいしくなることが知られています。
 機能性においては、大豆の種子から抽出した大豆油には、体内で作ることができない必須脂肪酸で n-6 系脂肪酸(オメガ6)に分類されるリノール酸が50%強含まれています。過剰摂取に注意が必要でもあるものの、リノール酸を摂取することが総コレステロールを下げ、血液をサラサラにする効果があると言われていることから、肥満や高血圧、動脈硬化などの生活習慣病予防が期待されています。その他 n-3 系脂肪酸(オメガ3)に分類される α- リノレン酸が8%含まれており、悪玉コレステロールの減少やアレルギー症状を予防、緩和する効果が期待されています。


初年度の合格者は受検料をキャッシュバック、本年度の研修企画も

 初年度「ソイオイルマイスター検定」の合格発表は9月6日(水)を予定しております。なお、初年度の合格者特典として、9月25日(月)に東京都内で開催される表彰式に参加された合格者を対象に受検料を全額キャッシュバックいたします。来年には2017年度合格者を対象とした米国大豆に関する現地研修・視察企画なども検討しております。また、現在消費庁で検討会が開かれている遺伝子組み換え(GM)食品の表示制度に対しては、対象検討食品としてその動向を踏まえ、来年度のガイドブックおよび試験問題の中でフォローしていく予定です。

 アメリカ大豆輸出協会では、当協会が認定する「ソイオイルマイスター」に対して、大豆油の未来、大豆で結ばれた日本と米国の食のパートナーシップの重要なアンバサダー役として期待し、その活動を支援していきたいと考えております。



「ソイオイルマイスター検定」実施概要

試験日:
2017年8月23日(水) 午前/午後 2回開催

会場:
アメリカセンターJAPAN (米国大使館 広報・文化交流部)
(東京都港区赤坂1-1-14 野村不動産溜池ビル8階)

受検料
3,000円(税込)
※表彰式に参加された合格者は受検料を全額キャッシュバック。

申し込み期間
2017年5月30日(火) ~ 7月5日(水)
※定員制(120名)、定員に達し次第、受付を終了いたします。

合格通知
2017年9月6日(水)

合格表彰式
2017年9月25日(月)、アメリアセンターJAPAN

合格証
表彰状、その他ピンバッジ、ソイオイルマイスターロゴ入り記念品を贈呈予定

主な試験内容
大豆油の特徴について/大豆油の機能性について
大豆油の健康効能について/大豆の利点について
大豆油を上手に使うコツ/サステナビリティについて など

出題形式
選択問題、マークシート形式(問題数:50問、制限時間60分)

ガイドブック
約80ページ
6月中旬に「ソイオイルマイスターWEB」に掲載予定、閲覧無料

WEBサイト
URL: www.ussoybean.jp/soyoilmaster/



<アメリカ大豆輸出協会について>
アメリカ大豆輸出協会(USSEC)は大豆生産者、関連団体、政府機関とのパートナーシップを通じ、世界80ヶ国以上でアメリカ大豆と大豆製品の市場拡大や輸出プロモーションをおこなっているダイナミックなマーケティング機関です。日本事務所(港区)は初の海外オフィスとして1956年に設立され、昨年60周年目を迎えました。現在日本オフィスは中国、韓国、台湾の北アジア地域の管轄内にあり、各国と連携しながらローカルかつグローバルな活動を目指しています。情報提供、海外視察、コンファレンス開催や業界とのコラボなどを通じ米国大豆の普および需要喚起活動を行っています。近年はサステナビリティをテーマにした情報発信に力を入れています。


<本件に関するお問い合わせ>
「ソイオイルマイスター検定」広報事務局
(株)テクノアソシエーツ内 (担当:池田)
TEL: 03-6743-7353
E-mail: ikeda@technoassociates.com

アメリカ大豆輸出協会 (担当:立石)
TEL: 03-6205-4971
E-mail: MTateishi@ct.ussec.org

上記リリース内容及び詳細PDFのダウンロードはこちら  pdficon_large.gif

アメリカンフェア

・6月1日(木)~6月30日(金)
・ホテル日航奈良 3F レストラン『セリーナ』
〒630-8122 奈良市三条本町8-1 電話(0742)35-6621(レストラン予約)

後援:米国大使館アメリカ農産物貿易事務所

ホテル日航奈良のレストラン『セリーナ』にて、初のアメリカンフェアを6月1日より開催。梅雨の気分を吹き飛ばすダイナミックなアメリカン・メニューが揃います!食べ応え抜群のお料理を思う存分お楽しみ下さい。
バイキングレストランは、老若男女、国籍を問わず、さまざまなお客様に楽しんでいただけるお店です。お客様が自ら盛り付けるお皿にはそれぞれ個性があり、思わず会話も弾みます。
セリーナでは、お店全体が笑顔あふれる賑わいの空間となるよう、幅広いメニューをご用意しています。なかでも一番人気は、シェフが、目の前で調理を行うパフォーマンスコーナーです。出来立ての料理は味わいも格別です。どうぞご家族やお友達と、美味しく楽しい時間をお過ごし下さい。

詳しくはこちらを:

上記リリース内容及び詳細(パンフレット/FIRST STAGE)PDFのダウンロードはこちら  pdficon_large.gif

米国ポテト協会 日本代表事務所(本部:米国コロラド州デンバー/日本代表事務所:東京都港区)は、世界のポテト料理を紹介する情報サイト「ポテトエアラインズ」に、元ラグビー日本代表の大畑大介氏と公認スポーツ栄養士の橋本玲子氏による「ポテト対談」を、2017年5月10日(水)に公開することをお知らせします。


スポーツのプロが語る「ポテト対談」

■「ポテト対談」の概要
公開日時 :2017年5月10日(水) 10時
公式サイト: ポテトエアラインズ 「ポテトエンターテインメント」


現役時代に2度のワールドカップ出場やテストマッチ通算69トライの世界記録を作るなど、圧倒的なパワーとスピードを評価された大畑氏。常にベストなコンディションを保つために、厳しくコントロールされた食生活を送っていたのかと思いきや、意外や意外、物心ついたときから大好なポテトを現役時代も好きなだけ食べていたそうです。

大畑氏いわく「ポテトは最強のサプリメント」というように、ポテトの主な栄養成分である炭水化物は、パフォーマンスの向上に重要な役割を果たします。その理由を、公認スポーツ栄養士の第一人者であり、現役時代の大畑氏を含むラグビー日本代表選手の合宿時の食事を調査したことがある橋本玲子氏が詳しく解説しています。


■プロフィール
大畑大介
元ラグビー日本代表。小学校3年生からラグビーを始め、神戸製鋼のほか、オーストラリアやフランスのクラブでプレイ。日本代表キャプテンを務めるなど日本ラグビーの牽引者として、2度のワールドカップ出場を果たした。2011年に引退後も、ラグビーの普及や人材育成に携わり、2019年に日本で開催されるワールドカップのアンバサダーとしても精力的に活動中。2016年には、全世界では131人目、日本では史上2人目となる国際統括団体ワールドラグビーが定める「ラグビー殿堂」に選出された。

橋本玲子
公認スポーツ栄養士。Jリーグ横浜F・マリノスや、トップリーグパナソニックワイルドナイツの栄養アドバイザー。トップアスリートから未来のアスリートを目指すジュニア世代とその保護者まで、幅広いターゲットに対し、より強く、より健康になるためのメニュー提案、栄養セミナー、栄養カウンセリングなどを行っている。


■ポテトエアラインズ http://www.potatoairlines.com
2015年2月からスタートしたポテトエアラインズは、世界のポテト料理を中心に、栄養、歴史などポテトに関する情報を提供する、まさに丸ごとポテトの情報サイトです。隔月で実施しているクイズ&プレゼントの企画も好評で、「ポテト好き」な方はもちろん、料理や食に興味のある方に支持されています。


■米国ポテト協会 http://www.potatous-jp.com/
米国ポテト協会は、全米約2,500のポテト生産者を代表する団体です。フライドポテト、ベイクドポテトやポテトフレークなど、米国産ポテトを原料にしたポテト製品の普及活動を行っています。
米国ポテト協会のFacebook「もっと。アメリカンポテト」では、毎月10日に素敵なプレゼントが当たる「毎月10日はアメリカンフライドポテトの日」のキャンペーンを実施しています。


米国ポテト協会Facebook「もっと。アメリカンポテト」


<本リリースに関するお問い合わせ>
米国ポテト協会 日本代表事務所
担当 : 友田、由田(よしだ)
TEL : 03-3586-2937
FAX : 03-3505-6353
E-mail : info@potatous-jp.com